フォトニュース
一覧へ-
-
[ ゆく年くる年:今年の漢字 磐田 ]
新体制となった今季は新たなビジョンを打ち出し、一つの「志」を愚直に追い求めたシーズンだったように思う。
「志」という言葉は森下仁志監督の会見で幾度となく登場した「スタイル」という言葉に換言できる。優勝、ACL(AFCチャンピオンズリーグ)出場圏内を見据えつつ、ボールを保持することで主導権を握るという「スタイル」の確立を同時進行で目指した。この高い理想に近づくために、改めて日々の練習に重きを置き、切磋琢磨する中で自然と一体感も生まれた。前半戦の快進撃がそれを証明しているだろう。
ただし、それだけでは越えられない壁があったことは後半戦の戦績が物語っている。
「志」は森下仁志監督の「志」。来季、熱血漢の指揮官と共に目指す「スタイル」をどこまで貫き、進化させることができるか。勝負の2年目になる。
Text by 南間健治2012年12月31日(月)






































