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[ ゆく年くる年:今年の漢字 清水 ]
今季の清水は、初めから若い選手が多かったが、シーズン中に辻尾真二、枝村匠馬、岩下敬輔、アレックス、小野伸二といった中堅・ベテランが移籍したことでさらに若返り、リーグ終盤は30代が高原直泰(33歳)1人だけで、平成生まれが16人!(全体の59.2%)。ヤマザキナビスコカップ決勝のスタメン平均年齢が23歳ジャストという驚くべき若さだった。
そのため戦いぶりにも、勢いやエネルギーといった若さの良い面と、気持ちや調子の波といったマイナス面の両方が表われた。ただ、若い選手たちが大きく成長し、チームのベースが作られた1年でもある。石毛秀樹や白崎凌兵をはじめ大前元紀に続いて世界を目指せる才能を持った新星も多い。
来季は、若さの良い面を残しつつチームの波を少なくしていければ、念願のタイトル獲得も遠い目標ではなくなるはずだ。
Text by 前島芳雄2012年12月31日(月)






































