2026年8月に開幕するAFCチャンピオンズリーグElite(以下、「ACL Elite」)2026/27の出場クラブ数が24クラブから32クラブへ拡大することに伴い、既定のACL Eliteのダイレクト(※1)3枠、AFCチャンピオンズリーグTwo(以下、「ACL Two」)のダイレクト1枠に加え、新たにACL Eliteのインダイレクト(※2)2枠が追加されるとのAFC Professional Football Committeeからの情報に基づき、Jリーグとしての方針を決定しました。
※1:ダイレクトとは
ACL Eliteリーグステージ(以下、「ACLE LS」)に出場をかけた予選ステージであるACL Eliteプレリミナリーステージ(以下「PS」)(※3)からではなく、ACLE LSから出場する枠。
※2:インダイレクトとは
PSから出場し、PSで勝利した場合はACLE LSに出場、敗退した場合はACL Twoグループステージ(以下「ACL Two GS」)から出場する枠。
なお、PSは1試合制のノックアウト方式で行われ、東西各地区から5クラブまたは6クラブのPS出場クラブからACLE LSの出場クラブを決する方式で行われる。
新たに追加されたACL Eliteのインダイレクト2枠の出場クラブは、下記のとおり、2025明治安田J1リーグ、明治安田J1百年構想リーグ、ACL Two 2025/26 Finalの結果をもとに決定します。
なお、2027/28シーズンの出場枠についても併せて検討を行っており、決定次第お知らせいたします。
【大会名および出場枠】下線太字が今回追加された枠

【Jクラブの枠適用ルール(2026/27シーズン)】
表1:基本ルール

※グレーの網掛け計6クラブがAFCクラブ競技会に出場する。
※各枠に入るクラブが重複した場合、各枠に入るクラブが重複した場合、原則として以下に従い、決定する。
-ACL Eliteダイレクト>ACL Eliteインダイレクト>ACL Twoダイレクトの順で優先する
-各枠の順位の上位が優先する
-ACL Eliteインダイレクトの優先クラブは、2025明治安田Jリーグ3位を最優先とし、以降は、2025明治安田Jリーグと明治安田J1百年構想リーグを交互とする。
-ACL Twoダイレクトの順位2以降の優先クラブは、2025JリーグYBCルヴァンカップを順位2に追加し、その後は2025明治安田Jリーグとする。
※各枠に入るクラブが重複した場合の例外
G大阪がACL Two 2025/26に優勝した場合し、ACL Eliteインダイレクトの順位1の枠が空いたとしても、AFCの規定により、ACL Elite インダイレクトの順位2のままとなる。
※各枠に入るクラブが重複する場合の具体例
(例1)鹿島が明治安田Jリーグ百年構想リーグにて優勝した場合
鹿島はACL Eliteダイレクトの順位1「2025明治安田Jリーグ優勝クラブ」の枠に入り、ACL Eliteダイレクトの順位2「明治安田J1百年構想リーグ優勝クラブ」枠が空き、ACL Eliteダイレクトの順位3以降がひとつずつ繰り上がる。
その結果、2025明治安田Jリーグ2位の柏がACL Eliteダイレクト順位2、2025明治安田Jリーグ3位の京都がACL Eliteダイレクトの順位3の枠に入り、それぞれACLE LSに出場する。
(例2)第105回天皇杯優勝クラブ(町田)が明治安田J1百年構想リーグにて優勝した場合
町田はACL Eliteダイレクト順位2に入り、空いたACL Twoダイレクト順位 1として2025JリーグYBCルヴァンカップ優勝クラブ(広島)が出場する。
(例3)京都が明治安田Jリーグ百年構想リーグにて優勝した場合
京都はACL Eliteダイレクトの順位2「明治安田J1百年構想リーグ優勝クラブ」の枠に入り、ACL Eliteダイレクト順位1に「明治安田J1百年構想リーグ準優勝クラブ」が入り、それぞれACLE LSに出場する。
(例4)G大阪がACL Two 2025/26に優勝、かつ、2025明治安田Jリーグ3位クラブ(京都)が明治安田J1百年構想リーグで優勝した場合、京都はACL Eliteダイレクトの順位2、明治安田J1百年構想リーグの準優勝クラブが、ACL Elite インダイレクトの順位1となり、G大阪はACL Eliteインダイレクトの順位2のままとなる。
表2:G大阪がACL Two 2025/26で優勝した場合







































