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鈴木章斗とロマニッチ。2人のストライカーが“3試合連続”を狙う
※随時更新
得点総数
順位
エディオンピースウイング広島
110.1km
95
2
3
12
2
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
17
6
48%
81%
112.7km
121
1
3
7
1
0

アシスト
DF 29
山原 怜音
87%
56.4km
50
1
0
7
2
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
9
4
79%
57.8km
55
1
1
6
0
0

アシスト
MF 7
東 俊希
選手名
成績
直近5試合
2024/6/29
明治安田J1リーグ 第21節
Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
U等々力
1-1
2025/5/31
明治安田J1リーグ 第19節
エディオンピースウイング広島
Eピース
1-2
2025/11/30
明治安田J1リーグ 第37節
Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
U等々力
1-2
2026/5/30
明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド 7-8位決定戦 第1戦
エディオンピースウイング広島
Eピース
2-1
2026/6/6
明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド 7-8位決定戦 第2戦
Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
U等々力
0-1
連勝スタートを切った広島と、2試合連続で追いついて勝点1ずつ積み上げた川崎Fがエディオンピースウイング広島で対決する。
広島は前節・浦和戦で4得点を挙げて勝利。加入後初先発となったセバスティアン アレーがさすがの存在感を見せ、チーム全体が躍動感のある攻撃を見せた。今節もホームでどんなアタックを見せてくれるのか、期待は高まる。
攻撃陣はもちろん、全員が充実したパフォーマンスを見せている。中盤では川辺 駿と中島 洋太朗のボランチコンビが巧みにボールを動かしてゲームをコントロールし、左サイドの東 俊希は質の高いボールをゴール前に多く供給。右サイドの中野 就斗はゴールに矢印を向けてエネルギッシュにプレーし、3-0で勝利を収めた開幕戦の千葉戦も含めて、多くのチャンスを生み出すことができている。
その中で、チャンスをゴールに結びつけている鈴木 章斗のフィニッシュ力は際立っている。浦和戦ではクオリティーの高いシュートを決めて2得点をマーク。2試合を終えた時点ですでに3ゴールを記録している10番は、今節も注目のプレーヤーだ。
「いつも(シーズン)3点目は早い段階で取れるんですけど、4点目がすごく遠いので、4点目をどれだけ早く決められるかは意識したいなと思います」(鈴木 章斗)
湘南に在籍していた2025シーズンにはJ1第3節に3得点目を奪ったあと、第24節まで4得点目を奪えなかった過去がある。鈴木 章斗自身にとって1つの壁となっている“4点目”を今節に奪い、さらに勢いを加速させていけるか。

鈴木章斗はここで“4点目の壁”を越えられるか
川崎Fは前節、京都と対戦。前半終了間際に先制点を挙げたが、後半に入ると京都に逆転を許した。しかし、65分に同点ゴールを決めて追いつき、2試合連続のドローとなった。捉えどころの難しいスタートとなっているが、長谷部 茂利監督はこうコメントしている。
「勝ちたいゲームではありますけど、そういう展開になって負けていないのは前節(第1節・東京V戦)もそうでしたけど、悪いとは思いません。でも、良くはないので、良いチーム、強いチームになるには勝ちにもっていけるように。そのためには追加点(が必要)ですし、不用意な失点(をなくさないといけない)。分かり切った中で取られているので、そういうところを変えていかないといけないと思っています」
今節は勝点3を求める戦いになる中で、2試合連続で得点を挙げているラザル ロマニッチには大きな期待がかかる。開幕戦の東京V戦は、ペナルティーエリア内でこぼれたボールに鋭く反応してチームに勝点1をもたらし、前節は三浦 颯太のシュート性のクロスに反応してファーサイドで滑りながら流し込んだ。ボックス内で非凡な得点感覚を発揮するストライカーに多くのチャンスを届け、さらにゴールを重ねてもらいたい。

ゴールを挙げて勝点獲得に貢献しているラザル・ロマニッチ
3試合連続ゴールを決めてチームを勝利に導くのは、鈴木 章斗か、ラザル ロマニッチか。チャンスの数も、質も重要になることは間違いないが、両チームのストライカーの決定力が勝敗を左右するに違いない。
そして、今節は『PEACE MATCH 2026』として開催される。久保 雅義代表取締役社長は「あらためて平和の尊さを皆さまとともに思いを1つに考える時間にしたい」とコメントしており、試合当日には平和への願いを発信する取り組みが実施されることになっている。
[ 文:寺田 弘幸 ]