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2
-
0
13
4
48%
80%
114.2km
107
PKのキッカーは櫻川。櫻川が右足でゴール左下に決める
8
3
85%
56.9km
52
2
右サイドでFKを獲得。キッカーの奥田は右足でボールを送る。これに反応した櫻川がペナルティエリア中央からヘディングでゴール左上に決める

舞台は3連勝中のハナサカ。C大阪よ、首位・柏に臆することなく挑め
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
3
7
6
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
10
5
52%
79%
116.4km
111
1
9
6
0
0
5
4
1
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
3
2
78%
57.6km
47
0
2
3
0
0
アシスト
DF 16
奥田 勇斗
選手名
成績
直近5試合
互いに公式戦5連戦の4戦目となる明治安田J1第5節。YANMAR HANASAKA STADIUMでは、ここまで2勝2敗で10位のC大阪が開幕4連勝で首位に立つ柏を迎え撃つ。今季から就任したパブロ マチン監督と、就任2年目のリカルド ロドリゲス監督。スペイン国籍指揮官同士による注目のマッチアップだ。
天皇杯2回戦から中2日。神戸のホームに乗り込んだ前節、C大阪は序盤から相手のプレスに遭いながらも左右にボールを散らし、両サイドからのクロスを中心にゴールへ迫る。ただ、出し手と受け手の呼吸が合わず、決定機は思うように作れないまま前半が終了。後半はサイドのさらに深い位置まで攻め込むと、60分、左サイドを崩して櫻川 ソロモンに決定機が訪れるも、ヘディングシュートはGK前川 黛也に防がれた。65分には切り札のチアゴ アンドラーデを投入。仕留めにかかったが、67分、そのチアゴ アンドラーデが自陣ペナルティーエリア内でハンドの反則を犯し、PKを献上。これを小松 蓮に決められ、先制を許した。以降は、ルーカス フェルナンデス、香川 真司、パブロ サバックと攻撃的なカードを次々とピッチに送ったが追いつくことはできず、0-1の敗戦を喫した。
試合後、「こういう試合で勝っていかないと、上には行けない。またすぐ試合は来るので、チーム内でもっと厳しさも持ちながら、(柏戦から)ホーム連戦なので、引きずらずに全員でしっかりやって、勝って上を目指していきたい」と言葉を絞り出したのはキャプテンの田中 駿汰。前節は上位進出を目指す上で痛い敗戦を喫したが、首位の柏をホームに迎える今節は、前節で失った勝点3を取り戻す絶好の機会。明確なスタイルを持ちながら、それをブラッシュアップしている柏は難しい相手だが、今季ここまで公式戦3連勝中と負けなしのハナサカで臆することなく挑みたい。
注目はルーカス フェルナンデス。右ひざ前十字じん帯断裂、半月板損傷の大ケガから今季復帰すると、ここまでリーグ戦では途中出場を重ねてコンディションを上げている。チームとして前節の課題となったラストパスやクロスの質を高める存在として期待がかかる。

フェルナンデスには、“質”を高める役割が期待される(写真は2026/27 J1第3節・清水戦)
対する柏は前節、アウェイで清水に1-0で勝利。クラブ史上初のJ1開幕4連勝を達成し、勢いは増すばかりだ。
期待したい選手は瀬川 祐輔。現在リーグ戦3試合連続、天皇杯も含めると公式戦4試合連続ゴールとまさに波に乗っている。今節、その記録をさらに伸ばすことができるかに注目だ。

波に乗る瀬川祐輔。今節は公式戦5戦連発が懸かる
また、8月25日に加入が発表された藤尾 翔太はC大阪のアカデミー出身。今節メンバー入りして柏でのデビューとなれば、気合いも入るだろう。
[3-4-2-1]同士のミラーゲームが予想される一戦。同システムに今季から取り組み始めたC大阪に対し、柏は熟練の域に達している。組織力の面では柏が1枚も2枚も上であることは間違いない。もっとも、それが結果に反映されるかは試合をやってみないと分からない。柏がパスワークで凌駕するか、C大阪が守備で迎撃して有効なカウンターを繰り出すか。その勝負の行方から目が離せない。
[ 文:小田 尚史 ]