Loading
2
-
0
10
3
51%
80%
3
4
永井がペナルティエリア内から右足でゴール右下に決める
5
1
85%
1
4
5
鹿取がペナルティエリア内から右足でゴール左上に決める
双方が挙げる課題。それは、チャンス数と得点数を比例させること
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
14
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
12
2
49%
78%
1
7
11
1
0
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
6
0
78%
1
5
3
0
0
選手名
成績
直近5試合
2024/8/11
明治安田J2リーグ 第26節
クラサスドーム大分
クラド
2-1
2025/5/3
明治安田J2リーグ 第13節
クラサスドーム大分
クラド
1-0
2025/10/26
明治安田J2リーグ 第34節
えがお健康スタジアム
えがおS
0-1
2026/3/1
明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST-B 第4節
えがお健康スタジアム
えがおS
3-1
2026/4/29
明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST-B 第13節
クラサスドーム大分
クラド
0-1
ともにリーグ戦ではまだ勢いに乗れていない熊本と大分が、カップ戦で顔を合わせる。直近のリーグ戦からそれぞれ中2日、中3日とタイトな日程で、双方とも先発はターンオーバーして臨む可能性が高い。だからこそ、現状のチームとしての総合力が問われる。2回戦で待ち受けるJ1川崎Fへの挑戦権とともに、リーグ戦にもはずみをつける結果が欲しい。
ホームの熊本は、明治安田J3開幕から3試合連続無得点と攻撃面が課題となっていた中、前節・高知戦でようやく今季のリーグ戦初得点が生まれ、待望の勝点3をつかんだ。相手の倍以上にあたる22本のシュートを打ちながら、ゴールを奪い切れずに敗れた第3節・長野戦から、前節は出場停止明けの大本 祐槻を含めて先発5人を変更。14分、今季初先発の飯星 明良が左足で直接FKを突き刺して先制すると、23分、相手陣内でのボール奪取から藤井 皓也が縦に差し込み、石原 央羅のワンタッチパスを受けた三品 直哉が右足で冷静に決めた。
ゲームを通じては相手にボールを握られる時間が長くなったが、積極的な守備が機能。後半の反撃も含めて相手のシュートを5本に抑え、3試合目のクリーンシートを達成できたことはチームにとっても自信になる。一方、後半は前半よりもチャンスを多く作ったものの追加点を奪えず、片野坂 知宏監督は「2点取れたが、まだまだわれわれの課題は残る」と指摘する。
後半途中からピッチに入ったベ ジョンミンも決定機に絡んだ。先発が予想される大分との一戦では、きっちり決め切ってエースとしての存在感を示したい。

得点が期待されるベ・ジョンミン(写真は2026/27 J3第3節・長野戦)
対する大分は、J2第4節・徳島戦から中3日と、熊本よりインターバルが1日長いが、先週末からの公式戦5連戦の4戦目とハードな条件で臨むアウェイ戦だ。
第3節・いわき戦で4得点を挙げたが、中3日で再びいわきと対戦した天皇杯2回戦、そして徳島戦と、2試合続けて得点がない。徳島戦では相手を上回る13本のシュートを記録するなどチャンスは作れているが、前半に得た有馬 幸太郎のPKをストップされたほか、後半立ち上がりの決定機も生かし切れなかった。四方田 修平監督は「選手は全力でやってくれたし、攻守にアグレッシブなプレーを表現し、シュートチャンスを増やせたことはポジティブ」としつつ、「最後の決定力や判断をもう1段、高めなくてはいけない」と課題を指摘する。
連戦とあってメンバーを入れ替えることが想定される中、いかにチャンスを作り決め切るかという点で、途中出場が続いている相澤 デイビッド、有働 夢叶ら前線の選手に期待がかかる。同時に、経験豊富な清武 弘嗣が周囲の若い選手たちをどれだけ生かして流れを引き寄せていくかもポイントだ。

相澤デイビッドらには決め切ることが求められる(写真は2026/27 J2第3節・いわき戦)
J2・J3百年構想リーグでは熊本が2勝しているものの、通算の戦績では大分がやや優勢な結果を残している“九州ダービー”。熊本はホームゲーム、大分は上位カテゴリーの意地と、双方の負けられない理由がぶつかる注目の一戦だ。
[ 文:井芹 貴志 ]