ジュビロ磐田は15日、三浦 文丈監督の契約を解除することを発表しました。
三浦監督は今季途中より指揮を執っていました。
クラブを通じて三浦監督は次のようにコメントしています。
「まず初めに、百年構想リーグという特別なシーズンをともに戦ってくださった、ジュビロ磐田に関わるすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。シーズン開始当初はコーチとして、そしてシーズン途中からは監督としてチームに関わらせていただきましたが、私自身、このシーズンの成績は満足できるものではありませんでした。ファン・サポーターの皆さまも同じ思いだったと思います。皆さまの期待に応える結果を残すことができず、自分自身の力不足を強く感じています。申し訳ありませんでした。
そのような状況の中でも、ホーム、アウェイにかかわらず、ファン・サポーターの皆さまがスタジアムに足を運び、最後まで一緒に戦ってくださったことに心から感謝しています。思うような結果を届けられなかった試合の後にも、「次だ」「まだここからだ」と前向きな声をかけていただいたことは、私にとって大きな力となりましたし、決して忘れることはありません。まもなく始まる2026/27シーズンは、ジュビロ磐田にとって新たなスタートになります。新しい体制のもと、チームが強い気持ちとパワーを持って戦い、J1昇格を成し遂げてくれることを願っています。立場は変わりますが、これからもジュビロ磐田を応援しています。本当にありがとうございました」
また磐田は同日、新監督に秋葉 忠宏氏が就任することを発表しました。
秋葉氏は昨季まで清水エスパルスを指揮し、今季はヴィッセル神戸のコーチを務めていました。
就任にあたり秋葉新監督は次のようにコメントしています。
「このたび、ジュビロ磐田の監督に就任することとなりました、秋葉忠宏です。まずは、このような大変光栄な機会を与えてくださったクラブ関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。私はこれまで、様々なクラブで指導者として経験を積み、直近ではヴィッセル神戸でコーチを務めてまいりました。タイトル獲得を目指し、日々高い基準の中で戦い続けるチームの姿を間近で見てきたことは、私にとって大きな財産です。そして改めて、『監督としてチームを率い、勝利のために挑戦したい』という強い思いを抱かせてくれました。ジュビロ磐田は、日本サッカー界を代表する歴史と伝統を持つクラブです。そのエンブレムに込められた誇りと責任を胸に、このクラブを再び力強く前進させるために、私はここへ来ました。
私が目指すのは、勝利を当たり前に求める集団です。選手一人ひとりの意識を変え、日々のトレーニングから細部にこだわり、最後の1秒まで走り、戦い抜くチームをつくり上げます。勝利への執着心、仲間のために戦う覚悟、そしてクラブのためにすべてを懸ける責任感を、チーム全体で共有していきたいと考えています。しかし、その実現はトップチームだけで成し遂げられるものではありません。強いクラブは、強いチームだけでは生まれません。トップチーム、アカデミー、スタッフ、フロント、そしてファン・サポーターの皆さまを含め、ジュビロ磐田を愛するすべての人が同じ方向を向き、一体となれた時に、初めて本物の強さが生まれると信じています。
簡単な道のりではないことは理解しています。しかし、だからこそ面白い。人生と情熱を注ぐに値するチャレンジに、今すでに心が燃えたぎっています!どんな状況でも下を向かず、常に前を向き、ジュビロ磐田を愛するすべての方々とともに、全力で戦い続けます。ジュビロ磐田がひとつになれば、必ず大きな力になります。そして、その力でクラブを本来いるべき場所へ押し上げていきます。ファン・サポーターの皆さまには、私たちの覚悟と情熱をピッチで感じていただきたいと思います。ともに戦い、ともに喜び、ともに新たな歴史を築いていきましょう。ジュビロDNAを呼び覚ましましょう!よろしくお願いいたします」






































