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1
-
1
9
3
45%
71%
110.6km
124
木下がペナルティエリア中央から左足でゴール左下に決める
3
2
76%
57.5km
64
3
ゴールはありません。
3連敗から反撃へ。藤井智也、待望の一発で清水を浮上させるか
※随時更新
順位
選手名
成績
順位
選手名
成績
順位
5
4
15
0
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
18
5
55%
78%
106.8km
122
1
3
13
0
0
ペナルティエリア内から本間がクロスを入れる。これに反応した安斎がペナルティエリア中央から右足で枠内にシュートを放つも、吉田にブロックされる。最後はペナルティエリア内から長倉が出したパスに反応した安斎がペナルティエリア中央から左足でゴール右上に決める

アシスト
FW 26
長倉 幹樹
3
6
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
5
2
81%
55.2km
60
1
0
5
0
0
選手名
成績
2026/27明治安田J1開幕後、初のミッドウィーク開催となる第5節。リーグ戦3連敗中の清水は、ホームのIAIスタジアム日本平での連戦となり、対照的にリーグ戦で2連勝中のFC東京と対戦する。
清水は第2節・横浜FM戦から、3試合連続で0-1の敗北を喫している。「勝負の世界なので、勝点3を稼ぐことが何よりも大事」と前置きしつつも、「自分たちのやりたいことをやれずに負けたわけでも、防戦一方だったわけでもない。だからこそ、もどかしい」と語るのは藤井 智也。つかんでいる手ごたえの正体を、次のように明かす。
「当然、前半の入りから崩れているチームなら話は違います。最初から失点してズルズルいくなら、大幅な改善が必要だと思う。けれども、守備もみんなが体を張れて守れていて、戻るべきところに戻れていて、労も惜しまずにキワの部分でやられちゃっているからこそ、ちょっと甘いかもしれませんが、ここからはね返していけると思っているし、必要以上に悲観する必要もないと思う」
「やっていることの大枠としては何も間違っていない。タカさん(吉田 孝行監督)のやりたいことを選手たちがこれまで以上にしっかり信じ続けてやっていくことが、すべての近道です」(藤井 智也)
ここまで複数失点を喫した試合は1つもない。だからこそ、勝利のためには得点が必要だ。

ゴールへの積極性を取り戻す藤井智也。清水を3連敗から救えるか
藤井 智也は個人としてゴールを奪うためのチャレンジとして、「良い意味で空気を読まない」と宣言。第2節の横浜FM戦では数多くのチャンスに絡んだが、直近では足を振る場面が減っていることもあり、「積極的に仕掛けて、無理な体勢でも強引にシュートを狙える状況を作っていく。結果として、チームに良いエネルギーを与えられれば」と語る。ここまで全4試合に先発しながら、ゴールがない背番号50に待望の一発が生まれれば、チームに追い風が吹くはずだ。
一方で、FC東京はリーグ戦で今季初の連勝中。26日に行われた天皇杯2回戦・長野戦を含めると、直近の公式戦3試合で11ゴールと、チーム全体で攻撃陣が乗りに乗っている。
「まず個の力があるので、カウンターが非常に強烈です。一方で、ブロックを組んだ相手に対しては、ライン間に人数をかけて崩すこともできます」と警戒の言葉を発したのは、清水の吉田 孝行監督。パワーとスピードを誇るマルセロ ヒアン、テクニックとシュートセンスを備える長倉 幹樹ら、“個”でこじ開けることのできる力を持つ選手たちがそろっている。
そんなチームで注目したいのは、左サイドハーフのポジションでリーグ戦で3試合連続スタメン出場中の本間 至恩。第3節・千葉戦では決定機を逃す悔しさも味わったが、天皇杯・長野戦から、現在は公式戦2試合連続ゴール中。いま、波に乗っているドリブラーと言える。

天皇杯から公式戦2戦連発。本間至恩が勢いに乗ってゴールを狙う
ホーム連戦で4連敗を喫するわけにはいかない清水が、今季初の勝ちロコを踊るのか。それとも、チームとして上り調子にあるFC東京が、連勝の数を『3』に伸ばすか。
[ 文:榊原 拓海 ]