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2026/9/19 (土) 19:00 KO
第8節
56'
入場者数: 51,557人
天候: 曇り時々雨|気温: 25.2℃|湿度: 90%
112.5km
142
2
2
14
4
1
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
14
2
55%
84%
114.7km
154
1
4
20
1
0
81%
56.8km
71
1
2
6
1
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
5
0
82%
56km
81
1
2
10
0
0
選手名
成績
FC東京にとっては今季2度目の“THE国立DAY”。3連勝を懸けて戦う相手は、4試合ぶりの勝利を目指す名古屋だ。
試合に先駆け、FC東京は橋本 健人の負傷を発表。右腓骨骨幹部骨折を負い、貴重なプレースキッカーを欠く事態となっている。
これを受けて、左SBにはバングーナガンデ 佳史扶や長友 佑都の先発が想定される。バングーナガンデ 佳史扶は「(橋本 健人は)自分に足りない部分を持っている選手なので、そこはすごくリスペクトしています。僕も自分の特徴で勝負していかないといけないんですけど、しっかり良いところは健人くんから盗めるように」と気合いを入れる。

自らの特徴で勝負するバングーナガンデ佳史扶
対する名古屋は、前々節・町田戦で浅野 雄也が負傷退場。前節・長崎戦では代わりに甲田 英將が右ウイングバックを務めた。甲田 英將は試合後、「積極的に1対1を仕掛けるところは意識しながら入って、そこはすごく良かった」としつつ、「中との意図の合わせ方だったり、自分が中に入っていってワンツーだったりというところもさらにレパートリーを増やしていければ」と、次なる戦いにも意欲を見せる。

仕掛ける姿勢を武器にする甲田英將(写真は2026/27 J1第1節・清水戦)
名古屋は、9月に入り3試合で8失点。得点は1にとどまり、苦戦が続いている。チームを率いるペトロヴィッチ監督は前々節・町田戦後、「同じようにやっても得点できないときもある。もちろんその課題はこの試合に始まったことではないし、クロスのタイミングなどもトレーニングで話しています。そこも引き続きやり続けるしかない」と話した。1つこじ開けることができれば、勢いを取り戻すことも十分に考えられるだろう。
ただ、FC東京の堅守も今季は光っている。第3節以降、許した失点はわずかに『1』。前節・G大阪戦で先制点を挙げた安斎 颯馬も、「本当に後ろが粘り強くファイトしているし、今日もモリくん(森重 真人)を中心にすごく力強く守ってくれました。それに加えてボランチも、そして両サイド、そして(マルセロ)ヒアン、(長倉)幹樹くん、全員で本当にハードワークできていると思っています」と、攻守の歯車がピッタリ合った充実感をにじませる。
FC東京の監督・選手が現状に満足せず、飽くなき向上心を持ついまのムードも、ここまでの戦績を裏づけている。FC東京17年目を迎える森重 真人も「チームの雰囲気はやっぱり良い」とした上で、「1勝して満足じゃなくて、2連勝、3連勝、4連勝、5連勝していかないと、上に追いつき、そこからさらに下を突き放していけない」と戒める。
今節は、第5節・清水戦で逃した3連勝をつかむチャンスでもある。俵積田 晃太が話すように「連敗している相手だからと言って油断もないですし、実際(名古屋は)百年構想リーグで良い成績を残しているチーム」であることは言うまでもない。果たして9月最後のリーグ戦を勝利で飾るのはどちらのチームか。試合は9月19日、19時にMUFGスタジアム(国立競技場)でキックオフを迎える。
[ 文:河合 萌花 ]