
明治安田J1リーグは2日に第5節の10試合が行われ、川崎Fを下した町田が首位に浮上した。
ホームで川崎Fと対戦した町田は1点ビハインドの75分に途中出場の小川 航基のゴールで追いつくと、81分には再び小川が決めて、2-1と逆転勝利を収めた。町田は開幕からの無敗を維持し、勝ち点13で順位表のトップに立っている。
前節まで首位の柏は、アウェイでC大阪と対戦。20分に櫻川 ソロモンに先制ゴールを奪われると、68分にも再び櫻川に決められて、0-2で今季初黒星を喫した。
水戸vs鹿島の茨城ダービーは、開始8分に渡邉 新太のPKで水戸が先手を奪うと、21分にも再び渡邉が決めて、リードを2点に広げた。さらに渡邉は48分にもゴールを奪い、ハットトリックを達成。1点を返された直後の55分にもゴールを奪取し、1人で4ゴールと圧巻のパフォーマンスを示した。試合はその後に鹿島が1点を返したものの、渡邉の活躍もあり、水戸が4-2でJ1の舞台では初となるダービーマッチを制した。敗れた鹿島は今季初黒星となった。
ホームで名古屋と対戦した広島はスコアレスで迎えた71分に加藤 陸次樹のゴールで均衡を破ると、80分に鈴木 章斗、90+1分にはセバスティアン アレーが加点し、3-0で快勝を収めた。神戸は髙橋 壱晟と永戸 勝也のゴールで、2-0と東京Vを撃破した。
横浜FMは1点ビハインドの73分に谷村 海那のゴールで追いつき、1-1で京都と引き分けた。清水は1点を追いかける53分に木下 康介の移籍後初ゴールで同点に追いつき、1-1の引き分けに持ち込んだ。
アウェイで福岡と対戦した浦和は、開始7分にマテウス サヴィオのゴールで先制するも、その後に2点を奪われ逆転を許してしまう。しかし83分に林 幸多郎のゴールで追いつくと、その2分後にはオナイウ 阿道が値千金の決勝ゴールをマークし、3-2と劇的な逆転勝利を収めた。
長崎は保田 堅心とマテウス ジェズスのゴールで2点をリードしながら、終了間際に立て続けに失点し、G大阪と2-2で引き分けた。岡山は1-1で迎えた90+4分に神谷 優太が劇的な決勝ゴールをマークし、2-1で千葉を撃破した。敗れた千葉は開幕5連敗となった。
明治安田J1リーグ 順位表
■試合データ
水戸vs鹿島
千葉vs岡山
東京Vvs神戸
町田vs川崎F
横浜FMvs京都
清水vsFC東京
C大阪vs柏
広島vs名古屋
福岡vs浦和
長崎vsG大阪
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