首位浮上の町田は神戸との上位対決に挑む。10戦負けなしのFC東京は連敗中の水戸を迎え撃つ【プレビュー:明治安田J1 第12節】

明治安田J1リーグ

2026/10/23 (金) 15:30

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明治安田J1リーグは24日と25日に第12節の10試合が開催される。

首位に浮上した町田はアウェイで神戸と対戦する。前節は清水を撃破し、3連勝と勢いに乗る。圧巻のハットトリックを達成した西村 拓真が今節も輝きを放てるか。対する神戸は川崎Fに敗れ、連勝はならなかった。ここ2試合で3得点と調子を上げてきた大迫 勇也が首位撃破のカギを握るだろう。

2位のFC東京はホームに水戸を迎える。前節は柏と引き分け連勝が5で止まったものの、10試合負けなしと安定した戦いを続ける。6試合連続無失点と堅守が際立つだけに、柏相手に無得点に終わった攻撃陣が意地を見せたいところだ。水戸は岡山に敗れ、5連敗となった。5試合でわずか1得点に留まるなか、加入後まだゴールのない谷口 海斗に結果が求められる。

3位の広島はホームで清水と対戦する。前節は長崎に敗れ、連勝が4で止まっている。今季最多の4失点を喫した守備組織の立て直したテーマとなる。清水は町田に完敗を喫し、5試合ぶりの黒星となった。古巣対戦となるジャーメイン 良に加入後初ゴールは生まれるか。

鹿島vs柏は6位と5位の対戦となる。鹿島は前節、京都と引き分け、3連勝はならなかった。終了間際の失点で勝ち切れなかっただけに、試合の終わらせ方がテーマとなる。柏はFC東京と引き分け、2試合勝利がない。今季はまだ結果が出ていない細谷 真大の初ゴールが待たれる。

東京Vvs福岡は20位と18位の対戦となる。東京Vは前節、横浜FMと引き分け、今季初勝利はまたしてもお預けとなった。それでも終了間際に追いついた勢いを今節のも持ち込み、初白星を掴み取りたい。対する福岡はG大阪に敗れ、2連敗となった。高精度のキックを操る橋本 悠が嫌な流れを断ち切る活躍を見せられるか。

G大阪はホームに京都を迎える。前節は福岡に競り勝ち、開幕戦以来となる白星を手にした。ホームでの過去対戦では11試合連続で負けなし(8勝3分)と相性の良い相手を撃破し、今季初の連勝を狙う。京都は鹿島と引き分け、3試合勝利がない。2ゴールでチームを救った新井 晴樹に今節もかかる期待は大きい。

名古屋はホームで横浜FMと対戦する。前節はC大阪と引き分け、3連勝はならなかった。先制しながらも勝ち切れなかっただけに、リード時の試合運びがカギを握るだろう。横浜FMは東京Vと引き分け、3試合連続のドローとなった。怪我から復帰後初ゴールをマークした遠野 大弥がここから勢いに乗っていけるか。

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浦和はホームに長崎を迎える。前節は千葉との撃ち合いを制し、2連勝とした。途中出場から結果を残す笹 修大の起用法が今節もポイントになりそうだ。長崎は広島に快勝を収め、4試合ぶりに勝点3を手にした。2ゴールで勝利の立役者となった保田 堅心が今節も大仕事をやってのけるか。

C大阪はホームで千葉と対戦する。前節は名古屋と引き分け、6試合勝利から遠ざかる。加入後初ゴールをマークしたパブロ サバックが今節も結果を残せるか。千葉は浦和に敗れ、こちらは5試合勝利がない。隙を見せたセットプレーの対応がテーマとなるだろう。

川崎Fはホームに岡山を迎える。前節は神戸を下し、2連勝と調子を上げてきた。ともにゴールを決めたマルシーニョと伊藤 達哉の両翼が、今節も攻撃のカギを握るだろう。岡山は水戸を撃破し、連敗を3で食い止めている。2ゴールで勝利に導いた江坂 任が今節も重要な役割を担うはずだ。

■各試合の見どころをチェック
広島vs清水
鹿島vs柏
東京Vvs福岡
神戸vs町田
G大阪vs京都
名古屋vs横浜FM
浦和vs長崎
C大阪vs千葉
FC東京vs水戸
川崎Fvs岡山