Loading
ともに大敗の直後。カギになるのはリーダーシップの発揮
※随時更新
得点総数
順位
エディオンピースウイング広島
111.2km
127
1
7
13
1
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
10
2
43%
74%
111.2km
132
0
4
15
1
0
ペナルティエリア手前からドリブルで進入した鈴木がペナルティエリア中央から右足でゴール右上に決める

アシスト
MF 14
松本 泰志
鈴木のパスがペナルティエリア内の浅野につながる。最後はペナルティエリア内からの菅のクロスに反応した浅野がペナルティエリア中央から右足でゴール左上に決める

アシスト
MF 18
菅 大輝
81%
54.3km
59
1
4
9
0
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
4
0
62%
56.4km
58
0
1
7
0
0

アシスト
MF 18
菅 大輝
選手名
成績
直近5試合
2022/9/3
明治安田生命J1リーグ 第28節
ホットスタッフフィールド広島
ホトフィ
2-0
2025/2/26
明治安田J1リーグ 第3節
IAIスタジアム日本平
アイスタ
1-1
2025/8/10
明治安田J1リーグ 第25節
エディオンピースウイング広島
Eピース
0-0
2026/3/22
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST 第8節
IAIスタジアム日本平
アイスタ
3-1
2026/4/11
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WEST 第10節
エディオンピースウイング広島
Eピース
1-1
5 PK 4
くしくも前節で大敗を喫した両チームがエディオンピースウイング広島で対戦することになった。連戦が続き、選手のコンディションを整えるのも難しく、生じた課題を練習で確認する時間も満足にとれない中で、どうチームを立て直していくか。まずは気持ちをしっかりと切り替えて今節に入っていきたいところだ。
広島は前節、長崎とのアウェイゲームに臨んで0-4で敗れた。2点を追いかける後半に退場者が出て数的不利になってしまった影響もあったが、決して多くなかったピンチで失点が重なってしまったことを一人ひとりが見つめ直して今節に臨んでいきたい。もっとも、前節を迎えるまで公式戦6試合連続で無失点だったことも事実。ネガティブにならず、自信を持って続けていくことも重要になるだろう。
清水は前節、町田にホームで0-5の敗戦を喫した。清水も後半に退場者を出してしまったことが響いたが、ルーズになったところを突かれた失点もあった。吉田 孝行監督が「3失点目のスローインなどは、気づいた人がどんどん声をかけて、(最終ラインを)戻させるしかありません。集中力も含めて、そうした一つひとつのところが重なった結果です」とコメントしているとおり、それぞれが失点と向き合っていく必要があるだろう。
「切り替えなきゃいけない」(川辺 駿)、「忘れなきゃいけない日もあると思います」(吉田 孝行監督)。前節と今節は違う相手、そして0-0のスコアから始まる試合。前節を引きずらずにリバウンドメンタリティーを持って戦う姿勢を見せていきたい中で、守備陣のリーダーシップは特に重要になってくるに違いない。
広島でその役割を求められるのは荒木 隼人だ。これまでともにディフェンスラインを形成してきた塩谷 司と佐々木 翔は負傷によってチームを離れている。心身ともにタフで、どんなときもチームを支えてきた百戦錬磨の2人がいないからこそ、荒木 隼人にとってはリーダーシップの見せどころでもある。連戦もすべてフル出場を続けてきたため疲労も蓄積していることは間違いないが、ここは心身の強さを見せていきたい。

荒木隼人にとって、ここがリーダーシップの見せどころだ
清水でリーダーシップを求められるのは本多 勇喜だ。清水もディフェンスラインの中心を担うキャプテンの住吉 ジェラニレショーンが欠場している中で、35歳のベテランDFの力は欠かせない。タレントが集う神戸でも信頼を得て試合に出場し、タイトル獲得に貢献してきた経験を生かし、チームを引っ張ってもらいたい。

経験豊富な本多勇喜にはチームを引っ張る役割が求められる
互いに失点に対してデリケートにならざるを得ない状況で迎える今節は、どちらが先に得点を決めるかが極めて重要なポイントになる。立ち上がりから全員でアラートに守ることはもちろん、勇敢に得点を奪いにいく姿勢をチームに示せるリーダーがいるほうが勝利に近づけるはずだ。
[ 文:寺田 弘幸 ]