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[ ゆく年くる年:今年の漢字 大分 ]
三年目のJ2は、三番目のJ1昇格の椅子を手にした。J1昇格プレーオフで抜群の勝負強さを見せたのは、田坂和昭監督が積み上げてきた三バックがベースとなった。そこに宮沢正史、高松大樹、村井慎二といった三〇代のベテランが増えたことで、終盤での失点が減り、僅差の試合を勝ちにつなげることができた。苦しい時間帯にセットプレーから三平和司が得点を量産したことも大きい。
また、今季を語る上で切り離せないのが、三位一体で支援した三億三、三〇〇万円の募金である。J1へ昇格できたのは選手だけでなく、大分全体が力を結集したからこそ。
来季は田坂体制三年目のシーズンとなる。三度のメシよりサッカー好きの指揮官が極上のエンターテイメントを準備してくれるはず。トリニータ三昧になること間違いなし。
Text by 柚野真也2012年12月31日(月)






































