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[ ゆく年くる年:今年の漢字 千葉 ]
今季のスローガンは『DAKKAN 奪還×脱甘』だったが、『甘さ』が残ったままの1年だった。J1昇格プレーオフ決勝で得点機を作りながらも『1点』が取れず、『1点』を奪われて敗れたように、シーズンを通して選手のプレーには詰めの甘さがあった。
また、3連勝でJ2リーグ戦を締めくくって上り調子に見えてはいたが、最後までブロック守備を崩す攻撃ができるチーム作りができなかった。レジナルドやリカルド・ロボなどシーズン途中で獲得した外国籍選手が活躍できず、2010年シーズン末に放出した谷澤達也をシーズン中に完全移籍で再獲得するなど、補強にも見込みの甘さが表われていた。
選手や監督は可能性がある限りJ1自動昇格を目指していたが、クラブには早い時期からJリーグ史上初で注目を浴びること必至のJ1昇格プレーオフ進出でもやむを得ない…というような雰囲気が漂っていたことにも、甘さが感じられた。
Text by 赤沼圭子2012年12月31日(月)






































