マッチレポート
2011年9月22日(木)16:00キックオフ(現地時間)
ラオス/ビエンチャン(ラオスナショナルスタジアム)
U-15日本代表 5-2(前半1-1) U-15ベトナム代表
引き分け以上で予選突破が決まる予選リーグ最終戦。逆に勝てば3位通過の可能性が残るベトナム相手に、開始早々1分に失点する。立ち上がり、猛攻を仕掛けてくる相手に序盤は主導権を握られるものの、リズムよくボールを回し徐々にペースを掴む。前半35分、右サイドバックの水谷(清水エスパルスJr.ユース)の楔のボールを阿部(カティオーラFCU-15)がワンタッチで中村(スポーツクラブ岐阜VAMOS)へ。ゴール中央でフリーになった中村が、落ち着いてゴール左隅に流し込み、同点に追いつき前半を終える。
後半立ち上がり、右サイドを突破した中村のクロスを小林(ヴァンフォーレ甲府Jr.ユース)がスライディングで押し込み、勝ち越しに成功する。その後、中村がこの日2点目となるゴールを決め3−1とするも、ベトナムも粘りを見せてくる。63分ベトナムの前線からのプレッシングからボールを奪われ、この日2失点目を喫する。日本も慌てずボールを回し、チャンスを窺う。左サイドで得たFKを北川(清水エスパルスJr.ユース)がゴール前へ。GKがファンブルした所を酒井(アルビレックス新潟ユース)が豪快に押し込み点差を広げる。中村は72分にもゴールし、2試合連続のハットトリック。チームの予選突破に花を添えた。勝点を12に伸ばし、2位韓国を退け予選を1位で通過。
■試合後コメント
吉武博文監督
―今日の試合を振り返って
立ち上がり1分での失点が後半途中まで選手の足を重くし、苦しい戦いとなった。しかし、持久力という武器を使って、徐々にペースを掴み、結果的には5−2という差になった。時間帯やピッチ内の地域でのプレーの選択に課題が残った。本大会までには修正したい。
―苦しい予選を1位で通過できました。グループリーグを統括し
結果的には楽勝に見える試合も、勝敗的には紙一重で苦しい5戦であった。しかし、本大会への切符を掴んだことで、『良い体験』となった。選手達は、国内では味わえない緊張感や生活環境・気候・ピッチ状況に触れられ、今後大きく成長することを願っている。
―AFC選手権2012に向けてどの様な準備を進めますか?
更なる選手の発掘と共に、(イメージを合わせてアクションを起こす=共鳴)共鳴というコンセプトをチーム全員で共有できるよう、遠征やキャンプを利用し落とし込みたい。
小林岩魚選手
―初先発でしたね。いかがでしたか?
素直に嬉しかったです。今まで練習してきた事をすべてピッチで出そうと思いユニホームを着ました。
―2点目のゴールを決めました。どの様なお気持ちですか?
練習でやってきた形で、イメージ通りに相手の嫌がる危険な所に入って行けたので良かったです。
―1点先制されて苦しい展開でしたね?
早い時間帯だったので、慌てずサッカーを使用と心掛けました。なるべく相手のコートでボールを保持することや、個人としては(左ワイドトップなので)、相手のディフェンスラインを下げる事を意識してプレーしました。
―苦しみながらも予選突破できましたね。
予選突破は嬉しいですが、これからもAFC選手権・ワールドカップと続くので、メンバーに残れるよう、日々のトレーニングに励んで行きたいと思います。
―応援してくれたサポーターに一言お願いします。
応援ありがとうございました。これからも自分達のスタイルで“やっていても見ていても楽しいサッカー”が出来るように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。
以上
今日の試合
横浜FM 1(4) 鹿島 1(5) PK戦終了 清水 1(4) 福岡 1(3) PK戦終了 神戸 0 岡山 3 試合終了 FC東京 2 東京V 1 試合終了 G大阪 0 広島 1 試合終了 柏 1 川崎F 0 試合終了 名古屋 3 京都 0 試合終了 千葉 0 町田 2 試合終了 金沢 1(3) 新潟 1(2) PK戦終了 八戸 1(4) 仙台 1(5) PK戦終了 山形 2 相模原 3 試合終了 栃木SC 0(4) 秋田 0(3) PK戦終了 湘南 0 横浜FC 1 試合終了 福島 4 磐田 2 試合終了 松本 0(1) 藤枝 0(4) PK戦終了 讃岐 0 高知 3 試合終了 徳島 1 奈良 2 試合終了 滋賀 1 鹿児島 0 試合終了 鳥取 1(5) 北九州 1(4) PK戦終了 熊本 0 琉球 1 試合終了 大分 0 鳥栖 1 試合終了 愛媛 0 富山 2 試合終了






































