●平田竹男(ジェネラルセクレタリー):
「皆様のおかげを持ちまして、無事W杯の出場、予選通過をすることができました。また、ジーコ監督のもと、ドイツでコンフェデレーションズカップを行ってきて、今回、東アジアサッカー選手権のメンバー発表を行うことになりました。この大会は、東アジアの親交のために力を合わせてつくった連盟でありまして、2年前に日本で第1回を行うことになりました。東アジアサッカー選手権の成功が、日本にとっても重要であると考えております。
今回は、女子の大会もありまして、より東アジア連盟の活動が充実してきます。そして新たに、男子の東アジアサッカー選手権、女子の東アジアサッカー大会で男女総合優勝国に授与される賞が設けられました。このことから、みなさまには日本の総合優勝というのを期待して頂きたいと思っております」
●ジーコ(日本代表監督):
「東アジアサッカー選手権に臨むにあたって、ドイツW杯に出場したのでよいということではなく、東アジアの親交と本大会までの1年間をしっかりとした準備をするという意味合いを込め、強い気持ちで臨み、優勝を狙いたいと思っております。
メンバーを発表する前に、今回は新しい試みとして、何人か新しいメンバーも入っております。欧州組みに関しては移籍の問題もあり、それぞれ合宿前ということもありますので、招集を見送りました」
Q:今回招集したメンバーのなかで初選出した選手もいますが、その選手に期待することは?
「前から見てきて、リーグ戦でも良いプレイをしているということで、長いスパンで力を出してもらえれば、必ずやチャンスがくるということ。メンバーから外れている選手の中でも力を持っている選手もいるが、数に限りもあるので、今回このメンバーを招集した」
Q:久保選手の招集については?
「ここ数節見てきまして、調子も上がってきている。招集してから調整期間もあるし、コンディションを見ながら一緒に練習して、どうするか検討したい。が、クラブであれだけのパフォーマンスができるということは、調子が戻ってきているということなので、今回招集しました」
Q:今回、新しい選手を招集した意味は?
「若い選手を呼ぶことはタイミングが重要であり、それが今回このタイミングだと判断したので、招集しました」
Q:今野選手と田中(達)選手について、どんなことを期待していますか?
「オリンピック前からクラブで良い動きをしていたし、実際にオリンピックでもいいプレイをし、いい経験になっているということを評価した上で、今回招集した。A代表でもいいプレイをしてくれると信じている」
Q:鈴木選手(鹿島)が外れたことについは?
「最近は、自分がよく知っている鈴木選手の動きではない。精神的に疲れていると感じる。今回は休んでもらうということも含めて、クラブで本来の良さを回復してもらうということで、今回招集を見合わせた」
以上
【今後の日本代表スケジュールについて】
7月31日(日)19:30 東アジア選手権 vs朝鮮民主主義人民共和国代表戦(大田ワールドカップスタジアム)
8月3日(水) 20:20 東アジア選手権 vs中国代表戦(大田ワールドカップスタジアム
8月7日(日) 20:00 東アジア選手権 vs韓国代表戦(大邸ワールドカップスタジアム)






































