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FC東京
FC東京
柏レイソル
柏
後半
45'+4
MF
遠藤 渓太
DF
大森 理生
MF
安斎 颯馬
後半
42'
FW
ダニ ゴメス
FW
長倉 幹樹
後半
42'
後半
40'
DF
原田 亘
DF
アレクサンダー ショルツ
後半
35'
後半
34'
MF
小泉 佳穂
後半
33'
FW
細谷 真大
MF
久保 藤次郎
DF
石原 広教
後半
29'
MF
山田 楓喜
FW
佐藤 恵允
後半
27'
FW
仲川 輝人
FW
マルセロ ヒアン
後半
27'
後半
20'
MF
瀬川 祐輔
FW
藤尾 翔太
MF
俵積田 晃太
DF
バングーナガンデ 佳史扶
後半
17'
後半
0'
MF
小泉 佳穂
MF
山内 日向汰
後半
0'
DF
原田 亘
MF
戸嶋 祥郎
後半
0'
MF
遠藤 渓太
MF
汰木 康也
前半
44'
MF
小西 雄大
DF
稲村 隼翔
前半
12'
好調を維持するFC東京。いざ、「最初の決戦」へ
※随時更新
得点総数
順位
味の素スタジアム
118km
121
1
4
9
3
0
シュート数
枠内シュート数
ボール支配率 (%)
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
11
3
46%
81%
121.6km
104
0
5
8
4
0
88%
58.6km
66
1
2
5
1
0
シュート数
枠内シュート数
パス成功率 (%)
走行距離 (km)
スプリント
オフサイド数
コーナーキック
フリーキック
警告・退場
5
0
83%
61.2km
45
0
0
3
1
0
選手名
成績
強力な前線を擁するFC東京と柏。上位につける両者が、明治安田J1第11節で激突する。
FC東京は前節、東京Vとのダービーマッチを制した。前半の早いうちに相手に退場者が出て数的優位となったものの、なかなかゴールがこじ開けられない。「(相手は)1人少なくなった中でやることがある程度ハッキリしてくるぶん、非常に難しい部分があった」と指揮官が振り返るとおりの前半となった。
それでも、41分にアレクサンダー ショルツがCKのチャンスを仕留めると、後半にはマルセロ ヒアン、長倉 幹樹、ダニ ゴメスによる追加点が生まれ、スコアは4-0に。終わってみれば5試合連続クリーンシートで5連勝と、申し分のない結果を得た。
対する柏は前節、名古屋をホームに迎えた。試合は思わぬアクシデントから始まる。6分、内田 宅哉に先制点を沈められ、その際の接触でGK若原 智哉が脳震盪による交代を余儀なくされた。
その後の23分、遠藤 渓太が同点ゴールを挙げてホームの声援に応えるも、前半のうちに勝ち越されると、79分にも追加点を浴びて1-3の敗戦。前々節を終えて首位に立った柏だが、その座を明け渡す格好となった。
リカルド ロドリゲス監督は試合後、「ほかの試合ではできていた最後のプレーのクオリティー、ラストパスにしろ、シュートにしろ、そこの最後のところの精度が今日は足りなかった」と悔やんだ。
ただ、中川 敦瑛が「負けてしまったが、すぐに試合は来るので、切り替えて次のFC東京戦へ臨んでいきたい」と話したように、求められるのは中3日での立て直しだ。
FC東京にとっては、悲願のJ1初優勝へ向けて、とりわけホームでの一戦は絶対に落とせない。それは山田 楓喜が前節を終えてすぐに「(柏戦は)最初の決戦というか、山場だと思うので、チーム全員でしっかり準備したい」と話したとおりだ。
両チームそれぞれのキーマンには、互いにチームトップの得点数をマークするFWを挙げたい。FC東京は、“東京ダービー”でのゴールも記憶に新しい長倉 幹樹だ。
早くもキャリアハイを更新する7得点に注目が集まりがちだが、特筆すべきはアシスト数もチームトップであること。前々節・浦和戦(3○0)でも、1ゴール2アシストと全ゴールに絡む活躍で文句なしの主役に躍り出た。
前節も得点を挙げた長倉幹樹。アシスト数でもチームトップであり、まさに攻撃の要だ
対する柏のキーマンは、瀬川 祐輔だ。今季ここまですべてのリーグ戦で途中出場ながら、記録した得点はすでに『8』。前節こそノーゴールに終わったが、ここまで勝負を決める得点を生んできた功績は計り知れない。

全試合途中出場で8得点と驚異的な数字を残す瀬川祐輔。2試合ぶりの得点を目指す(写真は2026/27 J1第9節・神戸戦)
この2選手に限らず、チーム全体で得点力が高いことは、FC東京・柏がともに20得点以上をマークしている点にも表れている。
果たして序盤戦の大一番を制するのはどちらか。スコアラーの名にも注目して戦況を見守りたい。
[ 文:河合 萌花 ]