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【鳥栖:松本育夫監督、尹晶煥ヘッドコーチ就任会見】会見での出席者コメント(09.12.08)

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鳥栖は、2010年から松本育夫GMが監督に就任、尹晶煥コーチがヘッドコーチに就任することを発表し、12月8日ベストアメニティスタジアムで記者会見が行いました。
会見でのコメントは、以下のとおりです。

2010シーズン 松本育夫GMが監督就任、尹晶煥コーチがヘッドコーチ就任(12月7日リリース)
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●牛島洋太郎 代表取締役社長
「お忙しい中、トップチームの新体制発表にお越しくださり、ありがとうございます。
今季の成績などを省みて、今日まで苦悩しながら2010年度のトップチームの体制をどうするのかを検討してきました。人事について、ひとつは鳥栖のスタイルを守りつつ、鳥栖らしく『あと1歩、あと1m、あと1cm、スピードを持って走り切る』サッカーができること。もうひとつは、堂々とフェアプレーの精神を持って戦うことができることを念頭において検討しました。
Jリーグの理念である『地域密着』を図り、子供たちに夢を与え、地域に寄与していくことも行わないといけません。また、佐賀の『葉隠れ武者』の魂を持ってやっていくことこそサガン魂だと考えて、これらを前面に出して今まで以上にやっていく所存です。
これらのことを、すべてにおいて実践できる人選を行いました。松本育夫GMを監督にして、将来のことを考えて尹晶煥ヘッドコーチという二頭体制でいくことになります。松本新監督は現在取締役兼GMですので、来季は監督と取締役を兼任となりますが、監督に専念していただくことを発表します」

●松本育夫監督
「本日は、お忙しい中をありがとうございます。
この3年間、、岸野靖之監督は好成績を残してくれました。次期監督を検討するにあたり、プロの役割とは何かを考えながら行ってまいりました。プロの仕事とはお客さまあっての仕事で、倦怠感を持たせてはいけませんし、マイナーチェンジを図りながら進化しないといけないと思います。(岸野監督との契約を行わないことで)マイナス面もありますが、断腸の思いで決断した次第です。
個人的な見解ではありますが、外部から監督を招へいするよりは、自分のチームで育てて監督をお願いすることのほうが、このチームにとっては良いことだと思います。そこを念頭に尹と話し合いを行ってきました。
皆様には、ご理解を頂きたいのですが、尹は現在AFC(アジアサッカー連盟)のA級ライセンスを持っています。日本で監督ができるS級ライセンスを取得できるように準備を行っています。彼が、S級ライセンスを取得できるまで、二頭体制で行っていきます。このことをご理解いただき、『何で高齢者が出てくるのか?』の事情をお察しくださったうえで、来季のチーム作りをさせていただきます。
私の経歴はさておき、尹は素晴らしい経歴と経験を持っています。皆様ご存じだとは思いますが、もう一度紹介させていただきます。アトランタ五輪、2002年のW杯では、韓国代表として活躍しました。それ以上にすばらしい人格者です。岸野前監督もすばらしい監督でした。彼も来年、成果を出してくれるだろうと、私は確信しています。
クラブの発展のため、会社の発展のため、これからもサガン鳥栖をご支持いただけますようお願い申し上げます」

●尹晶煥ヘッドコーチ
「紹介いただきました尹晶煥です。2010年は、ヘッドコーチとしての要請を受けて、仕事をさせていただきます。
私は質問されることがあります。『何でこのクラブに来たのか?』『W杯の代表だったのに…』などです。でも、岸野監督や永井隆幸強化部長に『鳥栖に必要』と言われて、色々と考えましたが鳥栖を選びました。情熱的なクラブだし、自分自身でも『やってやろう』という気になりました。
選手として1年目に井川幸広会長(当事は社長)と歓談する機会がありました。その時に、鳥栖の未来像を話しました。その未来像を実現できるように頑張ります。
(ヘッドコーチ就任は)少し早い気もしますが、今まで経験したことを元に1年間かけてよくできるようにしていきます。良い監督と素晴らしい選手たちと一緒に鳥栖が持っている良いところを出して、今年以上の良い成績を残したいと思います」

◆以下は質疑応答です。

Q:実際には松本監督の下、尹コーチが現場を指揮されるのでしょうか?
●松本育夫監督「Jリーグではベンチに監督を置いておかないといけません。彼は経験を持ってはいますが、私の経験と合わせて2人の意見を出し合いながら行きます。実際には、彼は若いので練習中に笛をくわえていることもあるでしょう」

Q:展望として、尹コーチがS級を取得されたら監督をお願いするのでしょうか?
●松本育夫監督「そのつもりです」

Q:尹コーチがS級の講習会でチームを離れるときは、松本監督が1人で見ることになりますか?
●松本育夫監督「尹コーチが離れても、あと2人のコーチとともにチームを見ることになります」

Q:あと2人のコーチとは?
●松本育夫監督「守備的な部分を見るコーチと攻撃的な部分を見るコーチと交渉中です。監督とヘッドコーチと合わせて4人で色々な問題を解決していきます」

Q:不在となるGM職はどうなりますか?
●牛島洋太郎社長「現在のところ、補充する予定はありません」

Q:では、監督の評価は誰がするのですか?
●松本育夫監督「強化部長が行います」

Q:監督交代の背景にクラブの運営資金の問題がありました。今回も資金の問題などがあっての人事なのでしょうか?
●松本育夫監督「それはありえません。常にお客様のことを考えてのことで、3年を目処に(監督)交代を考えてのことです。岸野監督は素晴らしい成績を残してくれましたが、新しい指導者を迎えて進化を図ります」

Q:松本監督が4年ぶりに誕生することとなります。3年前に退任されるときに『新しい形に』とおっしゃったことと矛盾しませんか?
また、岸野監督の会見のときに、『新しい商品を作らなければならない』とおっしゃってもいましたが?
●松本育夫監督「そのときとは、メンバーが違います。松本と岸野、松本と尹では、求めているところも違います」

Q:尹コーチにお聞きします。現役時代の鳥栖とコーチになった時の鳥栖とでは役割が代わります。どのようにして支えていきますか?
●尹晶煥ヘッドコーチ「まず、ヘッドコーチとして松本監督を支えることが大事です。まだ、来季の選手が決まっていない中で、どのようになるかは分かりません。でも、今までの鳥栖のベースがあるし、それをなくすつもりはありません」

Q:監督を外部から招へいすることは考えなかったのですか?
●松本育夫監督「全くありません。Aという監督がいて、BとCというコーチがいたとするならば、BかCを昇格させるのがクラブのカラーです。あとに残すものを引き継いでいくやり方です。次期コーチもそのつもりで頑張ってもらいます」

Q:来季の目標は?
●尹晶煥ヘッドコーチ「J2の中で、チーム目標を持っていないチームはありますか? チームは何を目指してトレーニングして戦っているのか。そのために頑張ります」
●松本育夫監督「今年度の反省を生かして、ヘッドコーチと一致しているのは、守備からはじめ考えるサッカーをすること。今年をベースに補強もやっていかないといけません」

Q:「補強も」とのことだが、来季の補強は尹コーチと話して進めているのでしょうか?
●松本育夫監督「今年の反省点は、シーズンに入っての補強が遅かったこと。早めに手を打っていきたい。今年は移籍金の撤廃もあって、選手の移籍が遅いようです」

以上
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