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2017年12月22日(金) 15:12

交流イベント、ウェルカムディナーを開催【インターナショナルユースカップ】

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交流イベント、ウェルカムディナーを開催【インターナショナルユースカップ】
大会2日目を終えた22日の夜、参加8チームの選手が一堂に会し、『ウェルカムディナー』が開かれました

長野で開催されているインターナショナルユースカップ。大会2日目を終えた22日の夜に、宿舎で参加8チームの選手が一堂に会し、『ウェルカムディナー』が開かれました。

まず、地元の長野西高校の生徒たちによる書道パフォーマンスが行われました。縦6メートル、横8メートルの大きな紙に鮮やかな文字が書き込まれると、海外チームの選手たちは驚きの表情を浮かべていました。

地元の長野西高校の生徒たちに指導され、自らの名前を漢字に!その様子は試合同様に真剣でした
地元の長野西高校の生徒たちに指導され、自らの名前を漢字に!その様子は試合同様に真剣でした

その後、長野西高校の生徒たちの指導の下で、書道体験も実施。海外の選手たちは自分の名前を漢字にしてもらい、それをお手本に真剣な表情で筆を動かしていました。

続いて長野高校の生徒たちによる○×クイズやダンスパフォーマンスが行われ、会場は大盛り上がり。そして京都U-18の福岡 慎平選手の音頭で乾杯し、ディナーがスタートしました。

このディナーでは、くじ引きによって席が割り当てられるため、各テーブルに同じチームの選手が固まるのではなく、いろんな国の選手たちが同じテーブルを囲み、それぞれが笑顔浮かべながら交流を図っていました。

いろんな国の選手がテーブルを囲み、親交を深めました
いろんな国の選手がテーブルを囲み、親交を深めました

広島ユースの佐藤 幸生選手は「ジェスチャーを使ってコミュニケーションを図りました。言葉は通じないですけど、仲良くなれましたし、心も通じ合ったと思います」と、感想を語りました。また海外の選手と接するなかで感じたこともあったと言います。

「いい意味でルールを気にしていないというか、それぞれが自分を持っている。僕たちもルールに縛られたり、言われたことをやるだけじゃなくて、自分から率先して行動することが大事だと彼らと話すなかで感じました」と、刺激を受けた様子でした。

ディナーの後にはそれぞれのチームが壇上に立ち、趣向を凝らした出し物で自らのチームをPR。日本チームはコミカルなダンスやネタを見せ、海外チームは歌を披露するなど、最後まで笑いの絶えない時間となりました。

試合が終われば敵・味方関係なし、両チームの選手ががっちりと握手を交わしました
試合が終われば敵・味方関係なし、両チームの選手ががっちりと握手を交わしました

またこのPRタイムでは、心温まるエピソードがありました。この日、行われたシャペコエンセとヴォイヴォディナの一戦では、ヒートアップしたシャペコエンセの選手たちにラフプレーが目立ちました。それを反省したシャペコエンセの選手たちが、この場を借りて謝罪すると、ヴォイヴォディナ側は「謝罪を受け入れます」と、回答。そしてお互いの代表者が壇上に立ち、がっちりと握手を交わしました。試合が終われば、敵、味方は関係ない。同じフットボーラーとしての友情が感じられる一コマでした。

この交流イベントに参加したシャペコエンセのマテウス ルジケ選手は「こういう機会はなかなかないので楽しめました。書道もしましたし、日本らしいことを体験できたのは嬉しかったですね」とコメント。また各国の選手と触れ合ったことについても「みんな僕たちに興味を持ってくれていたし、サッカーのことはもちろん、それぞれの国の違いなども話しました。こういった体験はなかなかないので一生の思い出になるカップ戦になると思っています」と話していました。

インターナショナルユースカップも残り2日。親交を深めた選手たちが、今度はピッチ上でいかなるプレーを見せてくれるのか。勝利を目指した激しさと、一方でフェアプレーの精神も忘れず、最後まで熱い戦いに期待したい。

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