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2018年11月1日(木) 18:30

川崎Fが連覇に向けて一歩前進。残留争いはますます混とん【マンスリーレポート(10月):明治安田J1】

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川崎Fが連覇に向けて一歩前進。残留争いはますます混とん【マンスリーレポート(10月):明治安田J1】
首位を走る川崎Fは第29節で鹿島と引き分けたものの、続く第30節では神戸に快勝。2点のビハインドを跳ね返すたくましい戦いぶりで、優勝に向けてまた一歩前進した

日本代表戦やルヴァンカップ決勝が開催されたことで、10月の明治安田生命J1リーグは2節の開催となっている。ただし、順延試合をこなしたチームもあるため、順位の入れ替わりは決して小さくなかった。

首位を走る川崎Fは第29節で鹿島と引き分けたものの、続く第30節では神戸に快勝。2点のビハインドを跳ね返すたくましい戦いぶりで、優勝に向けてまた一歩前進した。

一方で2位の広島は2連敗。9月から続く未勝利試合は5に伸びている。川崎Fとの勝点差は4に広がり、厳しい状況に追い込まれた。ACL決勝に進出したことですでに第31節まで消化している鹿島は、その試合でC大阪に勝利したことで3位に浮上。来季のACL出場権の確保に向けて優位な状況に立っている。

札幌は順延試合をこなしたことで、10月は3試合消化。やや調子を落としていたものの、その試合で名古屋を下し、3位以内を狙える位置につける。不安定な戦いを続けるFC東京は第29節に名古屋を下し、9試合ぶりの勝利を手にしたものの、翌30節はC大阪に敗戦。勢いを取り戻したとは言い難い。

10月を2戦2勝で終えた清水。現在は8位ながら3位以上に進出することも決して不可能ではなくなった
10月を2戦2勝で終えた清水。現在は8位ながら3位以上に進出することも決して不可能ではなくなった

9月以降調子を上げてきた浦和は、10月も1勝1分と好調を維持。第30節には鹿島を3-1で下し、勢いをさらに加速させていきそうだ。清水も波に乗っている。第29節に磐田との静岡ダービーをゴールラッシュでものにすると、上位の広島にも快勝。現在は8位ながら3位以上に進出することも決して不可能ではなくなった。

9月に4連勝を達成し完全復調したG大阪は、10月も2戦2勝。連勝は6にまで伸び、残留争いから完全に抜け出している。

その残留争いは、ますます混とんとしてきた。フアン マヌエル リージョ監督が就任した12位の神戸は、長崎と引き分けたものの川崎Fには完敗。これで7戦未勝利となった。13位の磐田は清水に屈辱的な敗戦を喫し、長崎にも勝ちきれず。それでも順延となっていた第28節の湘南との一戦をものにし、好転の兆しを見せている。ルヴァンカップ優勝の勢いをつなげられず、その磐田に敗れた湘南は14位に転落。15位の名古屋、16位の鳥栖、17位の柏は、10月にそれぞれ1勝を挙げたものの、状況は好転しているとは言い難い。

最下位に沈む長崎は2引き分けと粘り強く勝点を加えているが、残留圏の名古屋との勝点差は5に広がっており、いよいよ苦しい状況に追い込まれている。

明治安田生命Jリーグ結果(10月)

 

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