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2022年10月7日(金) 16:20

横浜FMはG大阪を下し、3年ぶりの優勝なるか。奇跡の逆転3連覇を狙う川崎Fはホームで清水と激突【プレビュー:明治安田J1 第32節】

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横浜FMはG大阪を下し、3年ぶりの優勝なるか。奇跡の逆転3連覇を狙う川崎Fはホームで清水と激突【プレビュー:明治安田J1 第32節】
横浜FMは2019年以来となる優勝を手にすることができるか?!

明治安田生命J1リーグは8日に第32節の9試合が開催される。今季も残り3節となり、今節にも横浜FMの優勝が決定する可能性がある。

条件は横浜FMがG大阪に勝利を収め、2位の川崎Fが清水に引き分け以下に終わった場合に限られる。果たして横浜FMが2019年以来となる優勝を手にすることができるか。

ホームにG大阪を迎える横浜FMは、前節名古屋に快勝を収め、6試合負けなしとした。2ゴールを決め勝利の立役者となった水沼 宏太が今節も重要な役割を担うだろう。対するG大阪は前節、柏と引き分け4試合勝利なし。17位に留まり、残留圏への浮上はならなかった。今節敗れるといよいよ苦しい状況に追い込まれるだけに、勝点3の確保が求められる。前節復帰した宇佐美 貴史がチームを救う活躍を見せられるか。

3試合勝利なしの川崎Fはホームで清水を迎え撃つ
3試合勝利なしの川崎Fはホームで清水を迎え撃つ

横浜FMを8ポイント差で追いかける2位の川崎Fはホームで清水と対戦。逆転での3連覇のためには残り4試合をすべて勝利することが求められるだろう。前節は札幌に逆転負けを喫し、3試合勝利なしとなった。小林 悠が調子を上げてきたのは好材料ながら、4点を奪われた守備の修正がテーマとなりそうだ。対する清水は前節の試合が中止となり、これが3週間ぶりの一戦となる。ここ3試合は勝利がなく、直近の試合では福岡に敗れている。3試合で6失点の守備を上手く立て直し、エースのチアゴ サンタナの決定力にかけたい。

広島は延長戦まで戦った天皇杯から中2日での一戦となるだけに、総力戦が求められる
広島は延長戦まで戦った天皇杯から中2日での一戦となるだけに、総力戦が求められる

優勝の可能性をわずかに残す3位の広島は、アウェイで神戸と対戦。水曜日に天皇杯の準決勝を戦い、京都を下して決勝に駒を進めている。上昇基調にある一方で、延長戦まで戦った天皇杯から中2日での一戦となるだけに、コンディション面に不安が残る。総力戦が求められるなか、ミヒャエル スキッベ監督の手腕に大きな期待がかかる。対する神戸は福岡を下し、3連勝を達成。残留へと大きく前進した。怪我から復帰後に好調を維持する大迫 勇也のパフォーマンスが、今節もカギを握りそうだ。

4位のC大阪は柏の本拠地に乗り込む。前節は湘南と引き分け4戦負けなしとしたが、ここ2試合は勝ち切れていない。リードを守り切れない戦いが続いているだけに、試合の終わらせ方がテーマとなるだろう。対する柏はG大阪と引き分け、7試合勝利から遠ざかる。決定力不足に悩まされるなか、ドウグラスと細谷 真大の2人のストライカーにかかる期待は大きい。

5位の鹿島はアウェイで磐田と対戦。前節はFC東京に敗れ、6試合勝利なし。水曜日の天皇杯でもJ2の甲府に足をすくわれるなど、チーム状態は良いとは言えない。11試合ゴールのない鈴木 優磨の爆発が待たれるところだ。一方の磐田は前節の試合が中止となり、3週間ぶりの一戦となる。直近の試合ではC大阪と引き分け、こちらも6試合勝利がない。消化試合数が少ないとはいえ、16位の福岡に7ポイント差の最下位に沈んでおり、勝点3が何よりも求められる状況だ。C大阪戦では2点差を追いつく粘りを見せただけに、今節もチーム一丸となり、最後まで諦めないプレーを見せたいところだ。

札幌はホームで福岡と対戦。前節は川崎Fとの激闘を制し、4試合負けなしと好調を維持する。J1通算得点数を歴代2位の162に伸ばした興梠 慎三が今節も輝きを放てるか。福岡は前節神戸に敗れ、プレーオフに回る16位に順位を下げている。得点力不足に苦しむなか、ルキアン、山岸 祐也の2トップに結果が求められる。
浦和はホームで鳥栖と対戦。前節は広島に完敗を喫し、3試合勝利なしとなった。リーグデビューを果たしたブライアン リンセンが悪い流れを断ち切る役割を担えるか。対する鳥栖は京都に敗れ、こちらも3試合勝利がない。立ち上がりの失点でリズムを失っただけに、試合の入りがテーマとなりそうだ。

FC東京はホームに湘南を迎える。前節は鹿島に競り勝ち、2連勝と調子を上げている。鮮やかな一撃を叩き込んだ安部 柊斗が、今節も結果を残せるか。対する湘南はC大阪と引き分け、3試合連続のドローとなった。残留争いから抜け出すためにも、勝点3が求められる。守備の安定感は備わるだけに、4試合ゴールのない町野 修斗に結果が求められる。

京都はホームで名古屋と対戦。前節は鳥栖を下し、4試合ぶりに勝利を手にした。水曜日に行われ天皇杯では延長戦の末に広島に敗れたものの、主力を温存しながら相手を追い詰めたのは自信となったはず。前節に続く勝点3を手にし、残留に向けて前進したい。一方の名古屋は横浜FMに完敗を喫し、4試合勝利なしとなった。4試合でわずか1得点と決定力不足に陥るなか、前節怪我から復帰したマテウス カストロの左足に期待がかかる。

■各試合の見どころをチェック
札幌vs福岡
川崎Fvs清水
横浜FMvsG大阪
磐田vs鹿島
京都vs名古屋
神戸vs広島
浦和vs鳥栖
FC東京vs湘南
柏vsC大阪

 

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