各月の明治安田生命Ｊリーグにおいて、最も優れたゴールを表彰する「明治安田生命Ｊリーグ KONAMI月間ベストゴール」の10・11月度の受賞ゴールが決定いたしました。
10・11月度は、明治安田生命Ｊ１リーグは小林 祐希選手（ヴィッセル神戸)による第33節（10/29 vs.川崎Ｆ）の51分のゴール、明治安田生命Ｊ２リーグは伊藤 涼太郎選手（アルビレックス新潟)による第40節（10/8 vs.仙台）の64分のゴールとなります。
受賞選手にはオリジナルカフスボタンと、賞金として明治安田Ｊ１は20万円、明治安田Ｊ２は15万円、明治安田Ｊ３は10万円が授与されます。
なお、明治安田Ｊ１の小林 祐希選手のゴールは、年間で最も優れたゴールに与えられる「年間最優秀ゴール賞」にノミネートされます。
Ｊリーグは、今シーズンも「明治安田生命Ｊリーグ KONAMI月間ベストゴール」を通じてサッカーの魅力を広く伝え、より多くの皆さまに、サッカーならではの感動や最高の喜びを共有し、感じる機会を提供いたします。
※明治安田Ｊ３の受賞者は11月21日（月）に発表予定です。
■２０２２明治安田生命ＪリーグKONAMI月間ベストゴール（10・11月度）
明治安田生命Ｊ１リーグ 小林 祐希選手（ヴィッセル神戸)※初受賞
第33節 10/29（土） 川崎フロンターレ vs. ヴィッセル神戸（等々力陸上競技場） 51分の得点
明治安田生命Ｊ２リーグ 伊藤 涼太郎選手(アルビレックス新潟) ※初受賞
第40節 10/8（土） アルビレックス新潟 vs. ベガルタ仙台（デンカビッグスワンスタジアム） 64分の得点
