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2022年9月25日(日)、10月16日(日)にフクダ電子アリーナで篠原 友哉 選手、西久保 駿介 選手、佐久間 太一 選手が赤い羽根共同募金のシャレン！活動を行いました。
ジェフユナイテッド千葉では、昨年より千葉県共同募金会と協力をし「クルマをおくろうPROJECT」をスタートいたしました。このプロジェクトはクラブが行う赤い羽根共同募金活動などで皆さまからのご支援をいただいた募金をもとに、千葉県内の福祉施設からご要望の多い「福祉施設の車両(200万)」を寄付する取り組みです。
募金箱を設置し募金の呼びかけを行う他、ポスターの掲示等による啓発活動を行います。また、500円以上の募金で啓発ポスターデザインのクリアファイルをプレゼントします。
◎選手コメント
篠原 友哉 選手
今まで募金活動というものを全く知らなかったのですが、自分が思っていた以上に募金をしてくださる方々がいて、人の温かさというものを感じました。
西久保 駿介 選手
プロに入って初めてファンサポーターの皆様との交流を通して、改めてサポーターの温かさを実感できました。またこのような機会があったら参加したいと思います。
佐久間 太一 選手
サポーターの方々と募金活動を通じて関わることができ、募金もたくさんしてもらえたので、こういう機会をもっと増やしていければと思います。
写真提供／ジェフユナイテッド千葉
