2022年11月22日（火）、宮城県川崎町で、大曽根 広汰 選手が、ホームタウン訪問活動を行いました。
本活動はサッカーを通じて、クラブと地域の情報発信等の相互支援の形を創出していくための取り組みである。宮城県全県をホームタウンとして、このような取り組みを開始したこともあり、今回は第１回目となった。宮城県川崎市役所の訪問と川崎市立川崎第二小学校を訪問し、コミュニケーションを取るとともに、今後、どのような形で相互支援ができるかを探るものとなった。
◎選手のコメント
大曽根 広汰 選手
サッカーで体を動かすことや自分の体験談を話すことを通じて、行政の方や地域の子どもたちとコミュニケーションを深めることができ、改めてベガルタ仙台というクラブは地域の人たちの支えがあって成り立っているということを感じました。
写真提供／ベガルタ仙台
