2023年2月9日（木）、神戸市三宮のヴィッセル神戸オフィシャルショップで、安達 秀都 選手、浦 十藏 選手、寺阪 尚悟 選手、冨永 虹七 選手が、「THE VISSEL」 1日店長イベントのクラブ運営サポート活動を行いました。
日頃から応援していただいているサポーターの方々と交流することやVisselのグッズがどのように販売されているかを身を持って体験することを目的に「THE VISSEL」にご来店いただいたお客様が購入した商品をお客様にお渡しすることとその場でお客様と交流しながらサインを書きました。
◎選手のコメント
安達 秀都 選手
今回、グッズショップでサイン会をさせてもらって自分が思ってた以上にファン、サポーターの皆さんに集まっていただけて嬉しくなったと同時に応援や期待に応えなければならないなと思った。また、改めてプロになったという実感が湧いたのでこれから頑張っていきたいと思う。
浦 十藏 選手
1日店長を実施し、ヴィッセル神戸はファン、サポーターの熱が凄くて常に応援されているなと感じた。これからその感謝の気持ちをピッチで見せていかないといけないと思うので、1年目とか関係なく試合に絡んでチームに貢献して、2023年シーズンタイトルを取りたいと強く思いました。
寺阪 尚悟 選手
プロ1年目の新人である僕達のために、あれだけ多くのサポーターの方が集まってくれたことが素直に嬉しかった。また、自分の地元の子どもたちも来てくれていて、そういう人たちのためにも頑張らなければいけないし、プロとしての行動をもう1度考えようと思った。
冨永 虹七 選手
自分達はプロになってから始めてファンの方々との交流やサイン会をして、少し戸惑う事もあったが良い経験になった。もっとこれからも積極的にファン、サポーターの方々との交流を増やしていきたい。
写真提供／ヴィッセル神戸（引用：ラジオ関西トピックスhttps://jocr.jp/raditopi/2023/02/10/484059/?disp=photo&item=10）
