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　Ｊリーグでは、イレブンミリオンプロジェクト全体施策として、「SINGING　IN　THE　RAIN（雨に唄えば)」雨の日キャンペーンを実施しています。
　２００６年シーズン、Ｊ１・Ｊ２リーグ戦計６１８試合中、６９試合が雨または雪（約１１％)となり、その雨や雪の中、年間７８８，６７１人（約１０．３％／リーグ戦年間総入場者数７，５９６，０５６人）のお客様がスタジアムに足を運び応援してくださいました。
　Ｊリーグイレブンミリオンプロジェクトでは、雨の日にもスタジアムで応援してくださるファン・サポーターへ感謝の気持ちを込めて、雨の日限定で、スタジアム大型映像で、「選手一同からファン・サポーターの皆さまへの感謝メッセージ」ビデオを上映します。大型映像装置の無いスタジアムでは、同内容の「音声メッセージ」を放送します。
　これは、現在実施している、雨の日限定！「Ｊリーグオリジナルビニールバッグ」プレゼントに続き、第二弾の雨の日キャンペーンとなります。
[ 雨の日キャンペーンプロモーションビデオはこちら ]

◎ 雨の日限定！「選手一同からファン・サポーターの皆様への感謝メッセージ』を放送

※各スタジアムでは、雨の日限定！「Ｊリーグオリジナルビニールバッグ」プレゼントも実施しております。
　[ 配布対象試合はこちら» ]

〔イレブンミリオンプロジェクト〕
　Ｊリーグ・全３１クラブが、今シーズン掲げた共通の中期目標。４年後の２０１０年までに、年間総入場者数１，１００万人（イレブンミリオン)を達成することを目標とする（２００６年シーズン総入場者数８３６万３９６３人)。
　Ｊリーグ、各Ｊクラブが明確な数値目標を掲げることで、より多くのファン・サポーターに満足していただける「熱狂のスタジアム」を実現し、ひいては、「Ｊリーグ百年構想」のさらなる充実をはかる。
　Ｊリーグが実施する全体施策のほか、各クラブ個別の施策実施により、達成を目指す。

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