Ｊリーグは、日本クラブユースサッカー連盟等が主催する 「メニコンカップ2008日本クラブユースサッカー東西対抗戦（U-15）」を後援します。今回１４回目を迎える同大会は、日本の次世代サッカー界を担うユース年代の優秀選手を一同に集め、サッカー技術の向上と健全な心身の育成を図るとともにクラブチームの普及と発展を目的として開催されます。
| 名 称 | メニコンカップ200８日本クラブユースサッカー東西対抗戦（U－15） |
|---|---|
| 主 催 | 財団法人日本サッカー協会、日本クラブユースサッカー連盟、中日新聞社 |
| 主 管 | 財団法人愛知県サッカー協会、名古屋サッカー協会 |
| 後 援 | 愛知県、名古屋市、愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、 全国新聞社事業協議会、（社）日本プロサッカーリーグ |
| 特別協賛 | 株式会社 メニコン |
| 開 催 日 | 2008年9月7日(日) 13:00 キックオフ |
| 場 所 | 名古屋市 瑞穂球技場 |
| 試合方法 | 80分（40分ハーフ 延長なし同点の場合PK戦） |
| 選手選考 | 第23回日本クラブユース選手権（U-15）大会（8月8日～17日福島県Ｊヴィレッジ）出場チームの中から優秀選手20名およびメニコンカップ出場選手12名を選考、所属クラブ所在地により選手を東西に分け、メニコンカップ出場チームを編成する。また地元枠として東海地区のクラブチームから最大2名を選考できる。 |
