規律委員会において２００８Ｊリーグディビジョン１ 第１９節の試合で起きた行為に対し、オズワルド オリヴェイラ監督（鹿島アントラーズ）の処分を下記のとおり決定いたしました。
【処分内容】 1試合のベンチ入り停止
【ベンチ入り停止試合】
2008年8月6日（水）開催
２００８Ｊリーグヤマザキナビスコカップ 準々決勝 第２戦
清水エスパルスvs鹿島アントラーズ
【処分理由】 2008年7月27日（日）２００８Ｊリーグディビジョン１ 第１９節（鹿島アントラーズ vs 浦和レッズ）の試合においてオズワルド オリヴェイラ監督は主審より退席を命じられた。
（財）日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、「主審、副審の判定に対する執拗な抗議」に相当すると判定、１試合のベンチ入り停止処分とする。
