川崎フロンターレ後援会では、川崎市内に少しでもフロンターレのカラーを出すために、商店街に「ふろん太」のタペストリーを掲出したり、幹線道路沿いの学校などの壁面に横断幕を張るなどの活動をしています。
4/10（木）は、等々力陸上競技場近くにある中原小学校と、川崎フロンターレが運営するフットサルコート「フロンタウンさぎぬま」の古くなった横断幕の交換作業をしてきました。
まずは、中原小学校。等々力競技場のすぐそばの国道沿いにあるため、多くの方の目に付く場所にあるのですが、見てのとおり、色あせてしまっています。こちらを4人がかりで新しい横断幕と交換しました。やっぱり新しいものは良いですね。景色が違って見えます!!
次に「フロンタウンさぎぬま」へ。こちらの横断幕は色あせているのを通り越して、もはや真っ白でした…。こちらも早急に新しい横断幕を取り付けました。東急田園都市線の鷺沼駅から少し梶ヶ谷駅寄りのところにあり、電車からも見えますので、ぜひチェックしてみてくださいね!!
ちなみに、今回の取り付け作業にご協力いただいたのは、川崎市内にある「角忠旗店」の皆さん!! フロンターレのサポートカンパニーでもあり、横断幕や商店街のタペストリーも「角忠旗店」に製作してもらっているんです。いつもありがとうございます!!
