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machida

2019/06/27

「アスリート交流会」開催(FC町田ゼルビア)

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6月13日(木)、FC町田ゼルビアのトップチーム選手・スタッフを対象に「アスリート交流会」が開催されました。

講師は、為末 大さん(Deportare Partners代表)。現在はJリーグで理事をされています。

今回のアスリート交流会は、競技力の向上を目的として開催しました。

今も日本記録保持者で、世界の第一線で戦われてきた為末さんは、2001年世界陸上エドモントン大会・2005年世界陸上ヘルシンキ大会の男子400mハードルにおいて、世界陸上選手権の2大会で銅メダルを獲得。またオリンピックには、2000年シドニー・2004年アテネ・2008年北京と、3大会連続で出場されています。

結果を残すために必要な要素として、自身の経験から『内省』の重要さを説かれました。内省とは辞書で引くと「深く自己をかえりみること。反省」ですが、為末さんの解釈では「起きた出来事について振り返り学びに変える力」。そしてただ反省、顧みるのではなく、データをもとに自己分析することを説明。陸上競技者としてメダルを獲得するまで競技力を向上させられた理由をご自身の失敗談を交えつつお話していただきました。イメージが付きやすいようにサッカーにも共通する部分・サッカーでの例をあげながら講演をしていただきました。

「うまくいっていることは変えない。間違えたことだけ改善する」

「問題をある程度、徹底的に考えていって何が本当の問題かを考えること」

「大事なのは結論に至ったときに、それを実行に移すかどうか」

現役時代には「走る『哲学者』」という愛称がついていた為末さんが語る経験談は、言葉に説得力があり伝わりやすい言葉を選び説明をしてくださり、選手たちはしきりにメモを取りながら講演を聞いていました。

講演の最後には質疑応答の時間が設けられ増田卓也選手、山内寛史選手、岡田優希選手の3選手が質問をしました。質問では「現役を引退した理由」や「試合に臨むときのメンタル面」などに答えていただきました。

60分と限られた時間の中でしたが、非常にわかりやすく有意義な講演を行っていただきました。時間はあっという間に過ぎ、最後に『良い試合を期待しております』とエールをいただきました。

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写真提供/FC町田ゼルビア

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