12月1日（日）、ＦＣ町田ゼルビア橋村龍ジョセフ選手が、ＦＣ町田ゼルビアサポーターに対し、一年間の応援の感謝を伝えるとともに、今後のさらなる応援、来年への意気込みを伝えました。
町田市南町田グランベリーモールへと訪問し、日頃からＦＣ町田ゼルビアへのご理解、ご協力していただいていることを改めて感じ、今後もより一層のご理解、ご協力を約束していただきました。
また、ジョセフ選手はこれからの試合での抱負を伝え、さらなる応援を力強く語ってくれました。
生え抜きとしてまだまだ満足の行く結果を出せていませんが、このような経験をし、感じたことや、悔しさもあったことだと思います。
今日、来てくれたお客さんの他にも、来れなかったお客さんたちも大勢いる中で、選手たちには客さんにとって、明るい存在であり、生活していく上で、どれだけパワーを与えてあげられる存在なのかを実感、再確認してほしいと思っています。
サッカー選手として、一日一日を大切にしていってほしいです。
◎橋村龍ジョセフ選手コメント
この日は多くのサポーターや地域の人に来ていただき、色々な声をかけられ、励みや支えとなった。このような人たちを大切にしていきたい。監督の挨拶時、泣いてる人を見て本当に地域に愛されてるんだと実感した。このような人達に対し、いい姿や良いステージを見せたいと強く思えた。
写真提供／ＦＣ町田ゼルビア
