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2021/02/07

2020Jリーグ版よのなか科実施(カマタマーレ讃岐U-13)

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2020年8月22日~12月19日にかけて、カマタマーレ讃岐U-13所属選手(21名)を対象にJリーグ版よのなか科を実施致しました。

プログラムの進行役は、カマタマーレ讃岐U-18GKコーチの棚橋啓輔さん。

カマタマーレ讃岐では、よのなか科の取り組みは7年目になります。5回のプログラムでは、クラブの経営、Jリーグの理念、サッカーをとりまく職業、それぞれの職業に必要な「意志」「役割」「能力」、選手自身の5年後のキャリアイメージプランについて考えました。

第1回の「Jクラブをとりまく“お金”から仕組みを考える」では、クラブが経営を続けていく為のお金の動きを収入と支出という視点から学びました。その後、カマタマーレ讃岐 池内秀樹社長から、経営に関する考え、今後クラブとしてより良い経営をしていく為に目指す姿を、参考事例を交えながら具体的にお話頂きました。普段意識する事の少ないお金の動き、経営についての考えを学ぶ貴重な機会となりました。

第2回の「Jリーグがめざすものを考える」では、選手、保護者とともにJリーグの目指しているものが何か、その為にどういった行動を起こしているかを学びました。また、自分の考えを根拠に基づいて分かりやすく伝える事、そして人の考えを理解する事を実践する良い経験になりました。

第3回、第4回は“職業”に関する内容でした。サッカーに関わる多種多様な多くの職業があることを知りました。その後、実際に働く社会人をゲストティーチャーに迎えてお話を伺いました。今年はカマタマーレ讃岐顧客創造部広報担当 佐藤孝樹氏と株式会社センケン代表取締役 岩木博久氏をお招きし、『意志』『役割』『能力』の視点から話をしていただきました。今の職業への強い気持ちやこれからの大きな目標について熱意を込めて語るゲストティーチャーの話を聞いて、選手達は心を動かされていた様子でした。

そして最終回。第5回の「自分のキャリアイメージプランを考える」では、一人一人が全員の前で自分の5年後のキャリアイメージを発表しました。これまで4回で学んだよのなかの構造をもとに、選手達は自分の5年後どうありたいかを深くそして具体的に考えていました。また、これまで4回を通して学んできた発表の仕方を活かし、聞いている仲間に伝わる様な声や立ち姿で堂々と発表することが出来ていました。

選手たちは、このよのなか科を通じて、Jリーグの産業構造を学び、サッカーに関わる様々な職業の存在を知り、自らの将来を考える意識が高まりました。また、今回は新型コロナウイルス感染予防の為に保護者の参加も難しい状況になりましたが、全5回を多くの方の協力のおかげでやり切る事が出来ました。今後もクラブ、保護者が協力して選手の成長をサポートしたいと思います。

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写真提供/カマタマーレ讃岐

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