●興梠慎三選手（鹿島）：
「昨年に続きFUJI XEROX SUPER CUPに出場できることを光栄に思っています。またＧ大阪さんと対戦するのは少し厳しいですが、やるからには負けないように、勝つつもりでやりたいです。絶対に勝ちたいと思います」
●安田理大選手（Ｇ大阪）：
「これだけ多くの方が会見に集まって下さり、びっくりすると同時に嬉しく思っています。FUJI XEROX SUPER CUPでは、2年連続で鹿島と対戦ということになりましたが、昨年は本当に悔しい思いをしているので、今年は何としてでも勝って、そのまま弾みをつけて、昨年と同じように、この大会から来年の1月1日（※天皇杯 決勝当日）までの一番長い期間、サッカーをするということを目指したいと思います。その一発目となる大事な試合なので、勝って喜びたいと思います」
