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2009/06/09

ハートフルミーティング2009

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6月9日(火)、暖かな温もりを感じさせる陽気のなか、彩の国さいたま芸術劇場でひとつの会合が催されました。浦和レッズが2003年4月より、サッカーを通じて「こころ」を育むことを目的としてスタートさせたハートフルクラブ。その活動についての報告会が、『ハートフルミーティング2009』と題して行なわれました。

浦和レッズ代表取締役社長を務める橋本光夫氏の開会の挨拶でスタートした報告会は、映像を交えながら進められ、途中には実際に現場でコーチとして働くスタッフたちも紹介されました。そのなかで、トップチームのコーチから今年2月にハートフルクラブのコーチに転進した池田太さんは、「子どもたちと接するにあたって、その状況に瞬時に対応しなければならない面白さはありますね。それに、彼らは未来のファン・サポーター。そんな気持ちでいつも接しています」と、そのやりがいを教えてくれました。

劇場ツアーを挟んで行なわれた第2部の懇親会では、各テーブルにケンダマが置かれるなど、茶目っ気たっぷりな演出も。コーチ陣のひとりである杉山弘一さんが得意のヨーヨーを披露すると、会場では楽しげに懐かしい遊びに熱中する人が続出。童心に返る大人たちの姿をあちこちに見ることができました。

そして、この楽しい雰囲気を作り上げた張本人がハートフルクラブキャプテンの落合弘氏です。報告会のときから、ハートフルクラブの活動について熱く語っていたかつてのサッカー日本代表選手は、自身の生い立ちを交えながら、『今だからこそ、スポーツ(サッカー)の楽しさと大切さを!』というスローガンを掲げた日々の奮闘ぶりを報告。「子どもが殻を破ってサッカーを面白いと思ってくれるのは、本当に嬉しいですよね」と話す姿に、子どもたちを愛する気持ちが滲み出ていました。

最後は「苦手なんですよー」と言いながらも、しっかりシャッターに収まってくれた落合キャプテン。現場で元気に子どもたちと接する姿が浮かんできます。その落合キャプテンを筆頭に、溢れんばかりの笑顔で会合を締めくくってくれたスタッフの皆さん。会場の一角に置かれた子どもたちからの感謝の言葉が綴られた手紙の数々は、まさにこのスタッフたちの明るさの賜物だと感じさせてくれました。

この日、笑顔で帰宅の途に着いたスポンサーの方々の厚意に支えられながら、現在進行形でサッカーを通じた幸せを生み出している浦和レッズ。そこには確かに、“サッカー”のもうひとつの姿がありました。

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