2015年6月8日（月）、ＦＣ東京選手会事業の一環として、選手たちが三鷹市、府中市、調布市、小金井市、小平市、西東京市の小学校を訪問しました。
選手たちは児童の皆さんと体を動かして交流をしました。ミニゲームでは児童の皆さんが笑顔でとても楽しそうにボールを追いかける姿を見て、選手も「日頃からもっとサッカーを楽しもう」と初心に戻ったようでした。
質疑応答の時間では、児童からプロサッカー選手についての多くの質問を受けた選手たちは、「プロ選手として、常に子供たちの憧れであり続けないといけない」と改めて感じていました。
その後、教室で一緒に給食を食べて終了となりました。限られた時間の交流でしたが、児童たちの笑顔にたくさんのエネルギーをもらった小学校学校訪問となりました。
写真提供／ＦＣ東京
