７月８日(水)、京都サンガF.C.のホームスタジアム・西京極スタジアムのフレンズスクエアエリアで、大西勇輝選手と永島悠史選手が、2015Jリーグ新人研修としてグッズ販売を体験しました。
参加選手からのコメント
◎大西勇輝選手
今回グッズ販売を通じて感じたことは、お客様と直接触れ合える機会を持てたことが自分にとって大きかったです。
2月に参加したJリーグ新人研修の講義の中で、グッズ販売の収入はチーム運営にとって欠かせないものだと学び、それを応援して下さっているお客様から頂けていることに心から感謝したいです。しかし、一番は自分が試合に出て活躍し、ファン・サポーターが増え、スタジアムへ多くの方に訪れてもらえるようなチームを自分たちが作っていくことが大事だなと痛感しました。
◎永島悠史選手
平日開催の試合で、天候も雨と、いつもよりも来場者数が少ないとグッズ担当のスタッフさんから聞いていたのですが、それでもたくさんのお客様がグッズを買ってくださいました。たくさんの方に西京極へ来て頂くためにも、改めて自分たちの活躍が大事だと感じました。
写真提供／京都サンガF.C.
