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2015/11/27

2015Jリーグ版 よのなか科実施(ファジアーノ岡山U-14)

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9月30日から毎週水曜日の10月21日にかけて、ファジアーノ岡山ではU-14所属選手(19名)を対象に「Jリーグ版 よのなか科」を実施しました。プログラムの進行役は、担当コーチの酒井貴政さん。

ファジアーノ岡山では、よのなか科の取り組みは3年目になります。全5回のプログラムで、クラブの経営、Jリーグの理念、サッカーをとりまく職業、それぞれの職業に必要な「意志」「役割」「能力」、選手自身の5年後のキャリアイメージプランについて考え、チームメイト同士でディスカッションや発表を行いました。

第1回「Jクラブをとりまく”お金”から仕組みを考える」では、ゲストティーチャーとして木村正明社長より、クラブ経営の現状、特に育成組織の経営を中心にご説明を頂きました。その中で、県内におけるクラブの立ち位置や役割、更にはアカデミーの活動状況及び選手達の成長に対して、多くの方々に興味・関心をお持ち頂いていることを知ることができました。最後に、社長から頂いた育成組織に対する熱いメッセージは全参加者の心に残るものとなりました。

第2回「Jリーグがめざすものを考える」では、個人の考えることだけでなく仲間達の考えや違う立場でものを考えることにチャレンジしました。難しい内容ではありましたが、グループ内でのディスカッションに保護者の方にもご参加頂くことにより大変盛り上がり、選手達の理解を深めることができた時間となりました。

第3・4回「Jリーグをとりまく職業を考える」と「職業と意志・能力・役割の関係を考える」は同日に行いました。ゲストティーチャーとして社内から普及・運営担当の村井祐規氏にホームゲーム運営時の意思・役割・能力についてわかりやすく説明して頂きました。また、ボールパーソンを担当することのある選手達に、ボールパーソンがアクチュアルプレーイングタイムに大きく関わっているという話から、選手達も自分の事として捉え考える事が出来たように感じました。

最終回となった第5回「自分のキャリアイメージプランを考える」では、会場にいるみんなで選手の5年後のキャリアイメージプランを発表しました。これまで自分の将来を具体的に考えたのが初めてだという選手も多く、とてもいい機会になりました。「監督」・「チームメイト」・「メディア」・「サポーター」等になりきっての発表に選手達は目を輝かせていました。最後のゲストティーチャーとしてご登場頂いた加地亮選手のお話の中で、「どんな時でもどんな状況でも変わらず自分のすべきことを継続するという事の難しさや大切さ」は、選手達の心を大きく動かすお話となりました。

「Jリーグ版よのなか科」に参加した選手たちは、毎時間多くの保護者の方に見守られ、プロサッカー選手を目指すアカデミー選手としての意志・役割・責任を深く考えるとともに、Jリーグを取り巻く職業の多さや仕組みを理解することができました。また、自分たちが「たくさんの人に支えられている」ことを知り、「トッププロ選手になって活躍する」という意志が更に強いものとなりました。選手達が自分自身を見つめ直し、改めて将来の夢を考えることで、私自身が彼らの未来に大きな期待がもてるようになりました。

最後に「Jリーグ版よのなか科」を実施するにあたってご協力いただいた方々へお礼を申し上げます。ありがとうございました。

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写真提供/ファジアーノ岡山

なお今回は、2015年度Jリーグ版よのなか科ファシリテーター養成講座(※)の一環として開催されました。※http://www.jleague.jp/release/post-35137/

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