今日の試合速報

2020明治安田生命Jリーグ開幕特集
2020明治安田生命Jリーグ開幕特集

ホームタウン活動

一覧へ

2007/09/19

「Jリーグ百年構想サッカー教室」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

9月19日(水)、「磐田中部小学校芝生開きの日」に行われた「Jリーグ百年構想サッカー教室」には、中山雅史選手らジュビロ磐田の4選手が参加。真新しい芝生の上で約600人の子供達の笑顔が弾け続けました」

全国に芝生のグラウンドの素晴らしさを紹介しようという主旨のもと活動を行っている「Jリーグ百年構想サッカー教室」。第7回目となる今回は、磐田市立磐田中部小学校で開催されました。

夏の日が戻ってきたかのように気温がグングンと上昇したこの日は最高気温30度と厳しい暑さ。それでも、サッカー人気の高い土地柄だけに「プロ選手が自分の学校にやってくる!」と子供達は開始前から期待いっぱい。校庭にきちんと整列しながらも、表情はソワソワ、ワクワクと、本当に楽しみにしていたことが伝わります。加えてこの日は、6月から校庭の全面芝生化の工事を進めてきた同校の「芝生開き」の日。そう、子供達が校庭の芝生の上を思いっきり走り回れる解禁日でもありました。「芝生が完成したらサッカーをやろうと決めてました」、「ゴロゴロ転がっていたい」、「裸足で鬼ごっこがしたい」・・・工事の様子を見ながら、子供達の夢は膨らむ一方だったそうです。

この磐田中部小学校の校庭の芝生化は市内小中学校33校中13番目。磐田市は「スポーツのまちづくり事業」の一環として市内の小、中学校の芝生化を推進していますが、現在3.72%(平成18年度文部科学省調べ)である全国の運動場芝生化整備率と比較しても、芝生化整備率の高さが伺えます。

「33校を一度に芝生化を行うのは簡単ですが、地域の方たちの協力も頂きながら10年、30年、100年と青々とした芝生を保っていく為に、今後も徐々に芝生化を進めています」と鈴木磐田市長。とはいえ、「学校は芝生の校庭が当たり前」・・・磐田市の子供達がそんな羨ましい思いを抱く日は、そう遠くはなさそうです。

その真新しい芝生の上で行われたサッカー教室は、Jリーグ百年構想メッセンジャーの城彰二さんが「磐田の子供達がすごく元気で驚いた!」と話すほどの盛り上がりとなりました。暑さなんて全く意に介さない様子の子供達は、芝生の上を所狭しと走り回りながらサッカーボールを追いかけます。コーチを務めたジュビロ磐田の中山雅史選手、茶野隆行選手、ファブリシオ選手、マルキーニョス パラナ選手そしてジュビロ磐田コーチ陣の皆さんが懸命にこのサッカー教室を盛り上げました。

中でも、子供達の心をいち早く掴んだのはやっぱり中山雅史選手。開会式から子供達の輪の中に飛び込んでリフティングを披露、子供達相手のミニゲームでは「本気モードの」シュートで会場を沸かせるなど、子供との触れ合いにも全力投球の「さすが」の活躍。最後は先生方が作っているサッカーチームと予定外の対戦を行うサービスぶりで、芝生の上には笑いや歓声が絶えず響いていました。

そうして、朝9時から始まった「Jリーグ百年構想サッカー教室」は、あっという間に予定の2時間が終了。夢の時間を堪能した子供達はコーチ達に「ありがとうございました!」と元気にお礼を伝え、興奮覚めやらない様子で教室へと帰っていきました。

芝生開きの日に、Jリーガーと一緒にボールを蹴るという最高の思い出を残すことができた磐田中部小学校の子供達。明日からは、それぞれが思い思いの時間を芝生の上で過ごし、自分達なりの「芝生」の楽しみを発見していくことでしょう。

—————————–

○中山雅史選手インタビュー(ジュビロ磐田)
○茶野隆行選手インタビュー(ジュビロ磐田)
○ファブリシオ選手インタビュー(ジュビロ磐田)
○マルキーニョス パラナ選手インタビュー(ジュビロ磐田)
○志田文則コーチインタビュー(ジュビロ磐田 育成センターコーチ)
○近藤誠校長インタビュー(磐田市立磐田中部小学校)
○城彰二氏インタビュー(Jリーグ百年構想メッセンジャー)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

テレビ放送

一覧へ

明治安田生命J1リーグ 第1節
2020年2月23日(日)14:00 Kick off

旬のキーワード

観戦ガイド みんなで楽しいスタジアムを作ろう!

最新ニュース

一覧へ