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2016/12/02

2016 Jリーグ版 よのなか科実施(鹿児島ユナイテッドFC、U-14、U-13)

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10月4日~11月11日にかけて、鹿児島ユナイテッドFC、U-14、U-13所属選手(25名)を対象にJリーグ版よのなか科を実施致しました。

プログラムの進行役は、アカデミーの森永直彬さん。

鹿児島ユナイテッドFCでは、よのなか科の取り組みは1年目になります。5回のプログラムでは、クラブの経営、Jリーグの理念、サッカーをとりまく職業、それぞれの職業に必要な「意志」「役割」「能力」、選手自身の5年後のキャリアイメージプランについて考えました。

第1回の「Jクラブをとりまく“お金”から仕組みを考える」では、徳重剛社長から、社長の経営に関する考え、さらには、地域の皆さんにとって鹿児島ユナイテッドFCがより身近な存在となるようにどのようにしていきたいかその想いを熱く語っていただきました。

第2回の「Jリーグがめざすものを考える」では、Jリーグが何を目指し、どのような方向に進んでいるかを学んだ後、鹿児島ユナイテッドFCのホームタウン活動や地域貢献について紹介しました。

第3回、第4回は“職業”に関する内容でしたが、ここでもゲストティーチャーの素晴らしいレクチャーがありました。社内からのゲストとして、鹿児島ユナイテッドFCのトップチームフィジカルコーチの加藤裕さんを招き、実際にフィジカルコーチの仕事や、意志、能力、役割の3点からいろいろなお話を頂きました。
そして最終回。第5回の「自分のキャリアイメージプランを考える」では、トップチーム選手、鹿児島ユナイテッドFCの主将、田上裕選手がゲストとして登場。30歳にして初めてJリーガーとなった苦労人である田上選手の夢を信じて、諦めず努力をし続けるお話に生徒たちは身を乗り出して聞いていました。

選手たちは、このよのなか科を通じて、Jリーグの産業構造を学び、サッカーに関わるさまざまな職業の存在を知り、自らの将来を考える意識が高まりました。と同時に、競技者としての人間性・社会性の形成、コミュニケーション能力の必要性を理解し、鹿児島ユナイテッドFCでトップチームに上がりたい、プロサッカー選手になりたいという想いを強く持ったようでした。

全5回の授業、それぞれで“本物”に触れたこのよのなか科。
今後の彼らに期待を抱きながら、いつしか、彼らが“本物”となるよう、その成長をサポートしていきたいと思います。

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写真提供/鹿児島ユナイテッドFC

なお今回は、2016年度Jリーグ版よのなか科ファシリテーター養成講座の一環として開催されました。

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