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2018/08/10

「アスリート交流会」開催(SC相模原)

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7月25日(水)SC相模原・トップチーム選手を対象に「アスリート交流会」が開催されました。

講師は、木村悠さん(元プロボクシング世界チャンピオン)。現在はボクシングの解説や企業・大学等での講演活動をされています。

木村さんからは、「仕事を生かして競技で活躍する」をテーマにお話いただきました。

はじめに、木村さんがボクシングを始めるまでの経緯と、仕事をしながらボクシングをするという「二刀流」で世界チャンピオンを実現できた体験談をお聞きしました。

木村さんは2年もの間、一度も試合が決まらないという状況が続き、同期がどんどん出世していく中、焦りから自身の状況を人のせいにしている時期があったとのこと。でも、その逆境を変えられたのは、いちばん近くにいるトレーナーのひと言『勝ったらお前のおかげだ、負けたら俺のせいだから』。そう言われたことで、自分の考え方の間違いに気づき、人のせいにするのをやめ、人と比べるのをやめることができたそうです。そうすると自然に周りの目が変わって、いい流れになってくるということを伝えていただきました。

そして、自分で目的を伴った明確な目標設定をすることが大事であるというお話をいただきました。木村さんは「試合に出られるようになった」、その次は「たくさんの人に見に来て欲しい」、「応援して欲しい」と自分の目標を設定し、どうしたら周りの人が応援に来てくれるかを考えたそうです。ボクシングはファイトマネーがあるので、自分で自分の収益を増やすことにもつながっていきます。

このように、木村さんは「応援される人間になること」を仕事と競技の生活を通して大事にされていました。ある試合をみた人に木村さんは「ありがとう」と感謝され、お金を払って試合に来てくれたことに自分が感謝したいと思っているお客様に、逆に自分が感謝されたことに驚き、そして本当に嬉しかった。そこから意識が変わり、その人たちに恩返しがしたい、応援していてよかったと思ってもらいたいという強い想いから、世界チャンピオンを目指すきっかけとなったそうです。そのためには、プロフェッショナルの意識が大事であり、つまり、人に影響を与えられる人間であることだと伝えてくれました。競技と両立していた商社での営業の仕事から相手の立場に立つことを学び、それが競技にも活きたそうです。木村さんの持っているプロフェッショナルな意識を感じるお話でした。

そして最後に、世界チャンピオンになった後に感じたことを話してくださいました。

木村さんが仕事をしながらボクシングを続けることには当初、反対する人の方が多かった。でも、できるかどうかは自分のマインド次第だと感じたそうです。“自責で考え他喜の心を持つ”“プラス思考を心がけていく”“ピンチは自分を変えるチャンス!”“今のために先を考えていく!”、この4つの言葉を選手たちにお土産として残してくださいました!

終了後、選手たちからは、「今シーズンの自分の立場の話とも重なって、自分を変えてやっていくということにとても共感しました」「自分も仕事をしているので、仕事との両立の中で、限られた時間を逆算して計画を立てることが大事と改めて感じた」などの感想が寄せられました。

写真提供/SC相模原

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