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【J2:第33節】川崎F vs 大宮: 試合後の関塚隆監督(川崎F)記者会見コメント(04.09.11)

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9月11日(土) 2004 J2リーグ戦 第33節
川崎F 0 - 3 大宮 (19:04/等々力/20,043人)
得点者:'20 奥野誠一郎(大宮)、'28 トニーニョ(大宮)、'87 安藤正裕(大宮)
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○関塚隆監督(川崎F):

「一番の感想は、やはりそう簡単には勝たせてもらえないなと。今日はこれだけたくさんの川崎市民の方、サポーターの方に集まっていただいたにも関わらず、勝つことができず、チームを代表して謝りたいというか、残念な気持ちだ。内容的には、やはり恐れていたリスタートから、失点してしまい、その後浮き足立ってしまった。本来の我々のサッカーをする前に、大宮にリズムを取られてしまった。ただ前半も後半の立ち上がりも、ウチらしい間を通すパスで、チャンスは作れてはいたと思う。ただその決定的なチャンスで決めることが出来なかった。それがこういう点差になったと。ただ選手たちは、最後まで点を取りに行ってくれた。その姿勢は次に繋がる。もう一度来週に向けてしっかりと準備して戦っていきたい」

−昇格のかかった試合、かたくなってしまったということはあるか?

「それはある。ただ大宮の守備ラインが非常に厚かった。前半を0-0で行ければ、後半スペースが出来てくるかと思っていたのだが、先制されたのが、警戒していたリスタートからで、大宮は点を取った後も、守備への集中力を最後まで継続できていた。その大宮の守備を切り抜けるだけのパスワークなど、今後の課題としてもっとトレーニングしていきたい」

−今日の交代の意図は?

「アウトサイドでもう少しボールを持った時にためられるポジションについて、守備は良かったのだが、上がった時のプレーがもうひとつで、シュートを打てるところでクロスを上げたりという消極的なプレーをしていた。そこで、久野をそこに持ってきて、相馬と中村で中盤を作りながらサイドに開かせて、そこから間を通して行こうかなと。立ち上がりはいい形も出来ていたのだが。マルクスは脚の状況が悪く、町田と交代した。また、中村をトップ下のところでプレーさせて、そこから、相手のDFにあたって落ちたところからのミドルシュート、あるいはスルーパスを出させたいということでの交代だった」

−かたさが出たということだが、先日までの練習ではそういうところは無かったように思うが?

「いやそれは、やはり流れの中でうまれたかたさだったということ。試合の立ち上がりのところで、どっちが優位に立つかというところで、最初の一本のCKで失点しまった。そこでまたもうひとつ、リズムに乗ることが出来なくなった。立ち上がりのかたさは、それはあっても仕方のないもの。それは今までの試合でもあった。その立ち上がりで0点に抑えながら、ウチ本来のリズムが生まれてくるまで、いかに我慢できるかというところが問題。今日の状況(昇格が内定するかどうか)ということでかたくなったという訳ではない」

−次節以降の戦い方については?

「まだそこまでは考えていない。今度はブラジル籍選手もふたり戻ってくる。もう一度自分達のリズムを取り戻すことも出来るだろう。ただ今日の反省としては、なんとか今日で(昇格内定を)決めたいというところが選手にもあったのだと思う。そのリズムに乗るまでの時間をどう戦っていくかということと、今日は大宮のリズムが良かったが、ある意味一番警戒していたリスタートから失点してしまったというところが、今日のゲームプランが狂ったところでもあるので、そこは気持ちの方を切り替えてやっていくのが一番だろう」

以上
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