第84回全国高校サッカー選手権大会 準々決勝
鹿児島実業(鹿児島) 1-0 滝川第二(兵庫)(12:10キックオフ/さいたま/3,100人)
得点者:1分 豊満貴之(鹿児島実業)
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●松沢隆司総監督(鹿児島実業)
「あの1点が効きましたね、1分かな。あの1点がなかったら、同点になったらやられていた。やっぱり1−0というのは頑張りきるものですね。(滝川第二の森島選手のマークは)本城君がよく付いていましたね。高さではまあまあで、競り負けても周りがそれを拾うということだったんで。よく周りが頑張ってくれました。カバーが良かった。でも、後半はよく攻められた。この大会で初めてのDFの練習になったんじゃないかと思います。滝川第二のためにも頑張らなきゃいけないだろうし、滝川第二との試合でDFの意識も高まってきたでしょう。
ハーフタイムには、滝川第二が縦に単調になっていたので、もうちょっとワイドにつなごうかと言っていたときに豊満の怪我が出てきた。それで2年生(玉利)を出して、もうちょっとサイドチェンジをするようにいったんだけれど出来なかった。豊満の怪我が痛かったですね。でも次は大丈夫でしょう。
まあまあの形で個性のあるのが14〜15名はいます。だから、2〜3名の怪我には対応できると思っています。ただ跳びぬけた選手が今年はいないというか、核になる選手がいないので、そこをみんなでカバーしようというのが合言葉ですから。まあ、今日は最後までカバーしあったんじゃないのかな。何回かピンチがありましたから。
滝川第二は、やっぱりいいチーム。一番いいです。一人ひとりの能力が高いし、自分たちのサッカースタイルというものを、一人ひとりが持っている。個人的な能力というのは高いと思います、僕は。うちはそれをお互いにカバーしあって頑張ったということじゃないのかなと思います」
以上
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