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【2006キャンプレポート】サンフレッチェ広島編(06.02.18)

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 2月9日から24日までの16日間、シーガイア・イベントスクエアで2次キャンプを行っているサンフレッチェ広島。ここでの目的は、グアムの1次キャンプで強化したフィジカルをベースに、ゲームを含めた戦術徹底。キャンプ期間中は6試合の練習試合が組まれている。しかも、15日、16日はヴァンフォーレ甲府戦とザスパ草津と連戦をこなしたt。小野剛監督によると、リーグ戦中は1週間で2試合以上をこなす過密日程の期間もあるので、移動など含め、疲れの残る中どれだけのパフォーマンスができるかを図るためにあえて連戦にしたという。

 16日の草津とのトレーニングマッチは、雨の中行われた。メンバーは、GK木寺浩一、DF西河翔吾、吉弘充志、小村徳男、服部公太、MFベット、戸田和幸、森崎和幸、大木勉、FW上野優作、ウェズレイと4−4−2のシステムで大木をトップ下、戸田はワンボランチとダイヤモンド型で行われた。前半は草津の前からのプレッシャーと豊富な運動量、連戦による疲れもあり、なかなか攻め手がなかった。

 そんな中、前半10分、ウェズレイの左からのクロスを上野が合わせ右足でゴール。1−0のリードで折り返した。しかし、後半戦の入り方が悪く、5分と7分に続けて失点。後半21分にウェズレイのゴールで結果は同点に終わった。小野監督は、「まだ連係がフィットしてない。15分ごとに良かったり悪かったり、全く別のチームになっていた。DFのチェーンの動き、ビルドアップなど新しい課題が出来た。チームの出来具合は現段階では3,4割といったところ」と厳しく評価。

 しかし、「ウェズレイは前線で起点になってくれるし、戸田はパスの精度も高い。コンビネーションのところはこれからだが、ピンポイントの補強が出来た」と満足気に語った。しかも昨シーズンから補強組を除けば、メンバーも戦術もほとんど変わらない。日本代表組の佐藤寿人、下田崇も合流してから、開幕1週間までに最高の状態に仕上げるつもりだ。

小野監督がチームを率いて4年目。まだJ1では一度もリーグでタイトルを取っていない。
 チームスローガン「We GET DREAMS.」の旗を掲げて、優勝という夢に向かってチームは走りだした。

2006.2.18 Reported by 森田 みき

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