5月19日(土) 2007 J1リーグ戦 第12節
大分 2 - 0 川崎F (14:05/九石ド/15,371人)
得点者:'26 アウグスト(大分)、'49 セルジーニョ(大分)
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●シャムスカ監督(大分):
「今日の相手は本当にJでも有数の相手で、実際にどこから見ても優勝候補の一角でした。常に川崎Fとやる時は苦労させられるゲーム展開になります。今日のゲームは、見てのとおり元々見せたかったトリニータのサッカーが見せられました。みんな気持ちのこもった集中力の高い、チーム全体で戦うという我々が見せたかったゲーム、元々のトリニータが戻ってきた感じがします。
試合までの準備期間もしっかりと十分に活用できたと思います。ちょっとみんなから疑問視されていたセルジーニョ。マラニョン。彼らが日本のサッカーに慣れた証拠をみなさんに見せられたと思っています。チーム全体を見てもグラウンドの中で選手一人一人としっかりとしたコミュニケーションを取れたと思いますし、また一人一人が攻めたいという意欲を一試合を通じて見せることができたと思います」
Q.1週間を有効に活用できたというのは?
「まず、フィジカル面でスピード。パワー系というところの強化に取り組めました。それと練習時間を通じて、できるだけ実際のゲームで起こりうる状況を想定してダイナミックにできるようなトレーニングをしました。セットプレーでもかなり失点してきたのでそこら辺の強化もしてきました。それを強化することで自信をなくしかけていた選手の自信を取りもどす事ができたと思っています」
Q.2-0で途中交代した選手への期待とその評価を教えてください。
「最初の答えは、金崎と山崎を代えたところ。山崎は前半が始まってからずっとすごく速いペースで頑張ってくれた。あの時点で、交代した時点ではかなり疲れ切っていた。頑張りすぎていた。そこでアウグストを1列前に出したことによって、もともと彼はそのポジションができますから、そこで、金崎を一つ下のトップ下に置いて、後ろの攻撃のボリュームを下げることなくそのまま継続してやりたいという事でそういう起用をしました。
それから西山が入りました。どうしてかというと、その時点であまりに攻撃に急ぎすぎているような気がしたということで、経験豊富な西山を入れることでボールキープ率を高めるために彼をそこに入れてもう少しボールを散らして、ボールキープ率を上げたい。そういう意味で西山を入れました。
それから右サイドに梅田を入れました。そこにそれまでいた高橋をFWに入れて、ファーストボールで空中戦に強い高橋を競らせる。そういう方法を取ることにしました」
Q.今日いいコンディションでブラジル人選手がそろったと思うんですが、3人そろわないと力が発揮できないのかとも思いますが、ブラジル人選手全体に対する評価は?
「残念ながらそういう考えではなく、ブラジル人選手も普段以上のいいプレーを見せました。そこで関係してくる日本人選手。彼らも普段以上のプレーをしなければ結果的に3人が死んでしまいますから、彼らが、3人が普段以上の力を見せた。日本人選手も普段以上の力を見せて全体的に底上げができた。だからこそできたゲームだというふうにとらえています。その3人の選手がどう影響を及ぼすのかという事よりも全体的に今日のチームが機能したととらえています。メンバーを見てわかる通りうちはもともと6人FWを抱えていますが二人しかいなかった。それでもこういう結果になったという事を見れば私の説明(全体の底上げ)がわかってもらえると思います」
以上













