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【J2:第33節】山形 vs 鳥栖:樋口靖洋監督(山形)記者会見コメント(07.08.12)

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8月12日(日) 2007 J2リーグ戦 第33節
山形 1 - 3 鳥栖 (18:04/NDスタ/5,824人)
得点者:'47 藤田祥史(鳥栖)、'69 野崎陽介(鳥栖)、'70 林晃平(山形)、'74 藤田祥史(鳥栖)

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●樋口靖洋監督(山形):

「お盆休みのなか、大勢のサポーターが駆けつけてくれながらホームで勝てなかった。非常に残念に思います。2週間の中断期間、しっかりと準備をして、非常に勝ちたいゲームでありますし、勝ち点3が必要なゲームということで、いい準備をして臨みましたが結果が伴わなかったということで、その結果に対して残念に思っています。ただ、まだすべてが終わったわけでもなんでもなく、ここからもう一度、中3日で次のゲームの準備をして、次は勝ち点3を挙げていけるようにしたいと思います」

Q:2試合完封後の3失点ですが、今日の3失点をどう見ていますか?
「まずはひとつは、鳥栖のクオリティは高いですね。中盤の尹選手、あるいは2トップのふたりのパワー、前への推進力もあるし、ボールを収める力もある。このへんは非常にレベルの高いチームだということがひとつ。それと、後半の早い時間帯に1点を失って、さっき言いましたように、うちが勝ち点3を取らなきゃいけないゲームで、当然これからそういうゲームが続くと思いますが、勝ち点3を取りにいくためにリスクを冒して前がかりになった結果、3失点という形になったと思います。いずれにしろ、ゲームを決めたのは2点目の失点ですね。ここが一番のポイントになってしまったかなと思います」

Q:前半、攻撃を仕掛けていて点が取れなかったという、得点面に関してはどのように評価していますか?
「前半は、お互いがお互いをコントロールするようなゲーム展開で、すごく拮抗したゲームだったと思います。特に、残り15分ぐらいはカウンター合戦みたいになって、うちも相手に最後のところで頑張ってやらせなかったけれども、シュートを最後まで打ちきれなかったというところで、攻撃をやりきれなかったという印象は強いですね」

Q:ミニキャンプの効果はどこかに表れましたか?
「すぐいろんな効果が出るものでもないと思いますが、ここへ向けての準備としてはすごく効果的なキャンプができたと思っています。じゃあ、今日のゲームでその効果が何か出たかというと、正直、あまり出てないと思います。ただ最後のほう、少しスルーパスを仕掛けたりというケースがいくつかあったと思います。これまでクロス一辺倒の攻撃が多かったなか、最後のラスト3分の1のゾーンで違うアイディア、前半もワンツーで進入しようとしたりしたシーンもありましたけど、そのへんは意識付けしたところであって、やりきれてはいないけれども、そこをトライしようというところは見えたかなと思っています」

Q:この2週間、キャンプも含めてどういった準備をしてきましたか?
「ひとつはリフレッシュすることですね。2週間休みのなかで、再開へ向けてのいい緊張感を保つために、もう1回リフレッシュが必要だった。3日間のリフレッシュ後、選手たちは非常にいい表情で集まってくれて、3日間のミニキャンプのなかでも、コンセプトの確認というところが大きなテーマだったんですけれども、そこをしっかりやってくれた。もうひとつは、最後のゾーンでどう仕掛けるか、そういった設定を多くトレーニングでやってきました。いわゆる点数を取るために、ラスト3分の1をどう仕掛けて崩すかといったところをテーマにしました」

Q:最後のゾーンで仕掛けてシュートまで至らなかった、その原因はどういったところにありますか?
「何回か形になって、いわゆるラストパスにはなってなかったかなという印象ですね。スルーパスは通ったけど、その次の短いクロスが入ってなかったりというシーンがありますね。ただ、何回かトライした結果で、最後の精度が欠けた部分はありますけれども、いくつかのシーンはつくれたかなという手ごたえは持っています」

Q:今日の試合内容を総合的に評価するとどうなりますか?
「まず選手たちはこの暑いなか、よく頑張ってくれた。ただ、ハードワークという部分ではもしかすると鳥栖のほうが上回ったのかなと。我々の持ち味であるそこの部分を、もう少し出しきりたかったなというところですね。それと一番最初に言った、鳥栖のクオリティの高さといった部分にもどうしても手を焼いてしまったかなという印象があります」

以上
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