3月23日(日) 2008 ヤマザキナビスコカップ
千葉 1 - 1 柏 (16:00/フクアリ/10,856人)
得点者:35' 太田圭輔(柏)、58' 斎藤大輔(千葉)
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●斎藤大輔選手(千葉):
「(得点の場面は)セットプレーの後だったので、そのまま前に残っていたら、いいところにボールがこぼれてきた。柏のGKとDFがお見合いをするような感じだった。うちが10人になってしまったあとで、なるべく早い時間帯に点を取りたかったから、あの得点は大きかった。
(失点の場面は)ペナルティエリア内ではうちの選手と柏の選手が2対2の状況で、自分が1人余っている形だったが、相手にシュートを決められてしまった。前節の川崎F戦でも同じような形で攻められた場面があったので、次からはそうならないようにしないといけない」
●市原充喜選手(千葉):
「久しぶりのスタメンということで、緊張はまったくなかったが、試合でプレーする感覚がまだ完全に戻っていなかった。(柏のサイド攻撃に対しては)相手はあまりスピードにのってくるとか、長い距離を走ってくるというよりも、勝負してくるということをミーティングで言われていた。
ミルコ(・フルゴビッチ)が自分の前にいる形だったが、あまりうまく連係ができなかった。マークしている選手が中に入ってきて、他の選手が外から入れ替わって入ってくるとか、2列目の選手がサイドに出てくるという柏の攻撃に対して、連係面がまだまだだった。
(交代に関しては)前半で失点していたし、僕はどちらかというと守備的な選手なので仕方がなかったと思う」
Q:攻撃では逆サイドへのロングパスを狙っているように見えたが?
「相手が中に寄せてくる感じだったので、うまく出せればと思いました」
●下村東美選手(千葉):
「うちにとっては勝ちに等しい引き分けという感じで喜んでいたが、それ以上。前半は試合運びの悪さが出た。勝ちたかっただけに、こういう結果になって残念。今日は、攻撃では同サイドに短いパスをつなぐ形が多くなっていて、サイドチェンジが少なすぎた。どういう狙いでパスをつぐのか、チーム全体で意識して、意図してボールを回さないと相手の守備は崩れない。
(前節、そして今節もサイド攻撃に押された点は)相手はワンツーで攻めてくるところもあるが、マークでついていくところとできたスペースを埋めるところを判断してプレーするところがうまくいっていない。ただ、みんなはそういうことができる力は持っているので、意識してやり続けることが必要だと思う」
●谷澤達也選手(千葉):
「(試合に出る時は)監督からは特に細かい指示はなかったけれど、1人少ないというあの状況で自分が出るということは、点を取りにいくという意識があるからだと思う。でも、ドリブルで仕掛けていって相手に取られてしまうところがあった。(次はリーグ戦だが)まだ勝っていないので、早く勝ちたい。勝てないでズルズルいってしまわないようにしたい」
●太田圭輔選手(柏):
「(得点の場面は)あの角度のシュートは得意だし、狙いどおりのゴールだった。クロスボールが上がったのと逆サイドに詰めていたら、石川からいいボールがきた。練習でも決めているように得意なコースだった。前節も引き分けで、チームとして勝ちきりたかった。1点取った後に、カウンターから相手に点を取られる可能性もあったし、相手を押し込んでいる時に何回か得点チャンスがあった。やはり先制した後に2点目を取るのが大事だと思う」
以上













