4月6日(日) 2008 J2リーグ戦 第6節
徳島 3 - 1 福岡 (13:04/鳴門大塚/2,722人)
得点者:48' グリフィス(福岡)、49' 西河翔吾(徳島)、51' 玉乃淳(徳島)、66' ドゥンビア(徳島)
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●美濃部直彦監督(徳島):
「我々は前節初勝利をあげることができました。しかしそれはアウェイだったので、地元のサポーターには見てもらえていませんでした。そして今日迎えたホームゲームで、湘南、福岡と力のあるチームに勝てればサポーターにも喜んでもらえるし、今後の自分達の力にもなると思っていました。そういう意味で今日は大事なゲームでしたし、自分の中では先を見据えた大一番という位置付けでした。今節に向けては色々な戦術を組んで、攻撃、守備共にテーマを持ち、いい準備ができていました。その準備のおかげと、実践してくれた選手のおかげでいい結果が残せたことはよかったと思います。とにかくホームで勝ててよかったです」
Q:今日のゲームプランは?またそのプラン通り進められたか?
「福岡は高さがあり、長いボール中心の攻撃だということを理解していました。それに対して我々の守備はまだ十分に安定していると言えませんので、ロングボール・クロス、またセカンドボールへの対応をしっかりトレーニングして臨みました。最後押し込まれましたが踏ん張り切れたのは、その成果ではないかと思います。また攻撃についてですが、相手のセンターバックは非常に高いですが、スピードで揺さぶれると分析していました。ドゥンビアがいいタイミングで裏へ抜けるということと、相手のプレスを上手くかいくぐってパスをつなぐのか、またはロングボールのセカンドを拾ってそこを起点にサイドから攻めるのかというプランを持ってやりました。選手が非常に落ち着きを持って最後までやってくれたことが結果に結びついてよかったです」
Q:それぞれ違うカタチでの3得点。ただ、そのナイスゲームの中、失点についてどう考えるか?
「ハーフタイムに『やれている部分はある。守備面ではまずまずだ。しかしあと45分間集中してやらないと意味がない』と話をしたのですが、開始直後の失点でした。ただ、サッカーの試合90分の中で、ひとつの失点はある程度仕方ないと思っています。安定すればもっと戦いやすくなるのでしょうけどね。ですから、今日のそれを大きな問題として考えるよりも、跳ね返して勝利したことを称えたいと思っています」
Q:跳ね返せるようになった力はどこから出ているか?
「ひとつはメンタリティーが向上し、見ていてタフに逞しくなったことではないでしょうか。熱く戦うところと冷静さを併せ持つこと。つなぎながらの攻撃とロングボールをシンプルに入れるところの使い分けなど、判断も少し良くなってきていると思います」
以上













