7月27日(日) 2008 J2リーグ戦 第28節
横浜FC 1 - 2 広島 (18:03/ニッパ球/5,666人)
得点者:63' 青山敏弘(広島)、65' 池元友樹(横浜FC)、79' 久保竜彦(広島)
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●都並敏史監督(横浜FC):
「首位の広島の追いつめる地力が足りなかったゲームだと思います。ただ、そんなに恥じる内容ではなく、しっかりと選手達は自分たちの良さを出して、広島の良さを消しながら試合を進めてくれましたし、試合としては悪い試合ではなかったと思います。ただ、広島を追いつめるだけの地力、最後の攻撃のところのコンビネーションであるとか精度、判断、そういうものを高めていかないと、まだまだ簡単に倒せる相手ではないなという印象はあります、ただ、前半ある程度粘り強く守り、前半の中でも攻める中で相手のパワーを消しながら後半にスピードアップしたいという狙いは、ある程度出ていたような気がします。ミスもありましたけれども、岩丸もその前にスーパーセーブを多々してくれていますし、そこは我々が全体として高めていかなければいけない部分。ほかの選手も細かなミスがありますし、そういうものを減らして精度を高めることこそ、チーム力が上がる、最終的に勝点3が入る近道だと思っています。まだまだ下を向かずに、内容が良くなれば勝ちというのは手にできるわけだし、チームの中に、選手、我々には少しの自信というのは確実に積み上げられている、それは外から見える者ではないと思いますけれども、そういうものを信じて前に進んで行きたいと思います。以上です」
Q:中野裕太選手を起用しましたが、彼に対する期待と評価をお願いします。
「彼は非常に優秀な選手で、入ってきた当初なかなかプロの水に慣れずに難しいレベルだったんですけれども、精神的にもたくましくなり、今回広島だから入れたわけではなく、しっかりと日々の練習の中で我々に対する信頼を増やしていってくれて、今日のチャンスをもらえたということです。今日は、負けている状況であれば、勢いとチェイシングの早さ、そして守備のタスクもちゃんと心得ている選手なので、彼の一発と勢いに賭けて行こうと。勝っていれば、カズと長谷川という形をプランとして持っていたので、彼を迷わず起用しました。彼なりによくやってくれたと思いますが、そこで一振りで大きな仕事をしてくるとさらに大きな貯金になるというのは、先ほども伝えたんですけれども。古巣に対して、少し頑張っているところを見せられて良かったと、僕も監督として思います」
Q:前半、相手が2列目から飛び出すのにエリゼウ選手が苦労している中、中田選手などは攻撃に出ていました。今日の守備における指示は何だったのでしょうか?
「ディフェンスは、基本的に相手の1トップ2シャドーが、センターバックとサイドバックの間に入ってくるという狙いはわかっていましたから、4バックがゾーンでしっかりとスライドしながらスペースを埋めると。相手の動きに対して惑わされないという指示をして、何回か裏で苦労していましたけれども、本来の広島の臨機応変な、柔軟な戦い方というのは、十分消せたと思います。ただ、押されてきてサイドのリハンジェと服部公太が深くまで侵入してきた時のクロスは怖かったので、それは試合途中に変更しながら、なんとかしのいだと思っています」
以上













