3月29日(日) 2009 ヤマザキナビスコカップ
横浜FM 0 - 1 浦和 (15:00/日産ス/23,660人)
得点者:40' ポンテ(浦和)
★ヤマザキナビスコカップ特集|チケット情報
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●フォルカーフィンケ監督(浦和):
「試合開始から5分間は、私たちに幸運があった。また試合終了までの残り10分間は、私たち素晴らしいプレーをしたゴールキーパーがいたということだろう。それ以外の時間帯では、いいプレーも見せる時間帯もあった。
現在、私たちのチームはスタイルを変えて新しい方向性を目指しているところ。この段階ではいくつかのミスが出るのも仕方がないが、今日のような形で勝利できたことは選手にとって大きな自信になっただろう。またチーム全体の発展にも大切な結果が出せた。なので、勝利に関しては喜んでいる。
今日の試合の結果が、試合に出た選手にとって、大きなひとつの成功体験になっただろう。なぜかというと、今のウチは、代表選手がいないだけではなく、ケガ人もいて、出場できるフィールドプレーヤーが減ってきているからだ。
試合終了間際、最後の10分間は、たとえば闘莉王のような空中戦に強い選手がいてくれれば安心することができただろう。F・マリノスがDFをトップに上げてハイボールを送ってきた。私たちのチームはまだまだ発展段階。あと数ヶ月すれば、今日のゲームで言えば50分から80分の間にさらに追加点を奪うことができるようになるはずだ」
Q:最後の10分間、空中戦だけではなく、裏のスペースをつかれてのピンチもあったが?
「その点に関して、今は詳細にコメントしたくはないのだが・・・。数人の選手のポジショニングが不安定で数回のピンチがあった。その回数が多すぎたことは認める」
Q:今日出場した原口、山田直という若い選手のできについては?
「この点についても、注意深くコメントしたい。私の長いキャリアでたくさんの若い選手がいて、彼らのうちの多くが代表プレーヤーになっている。今の原口や山田直についていえることは、現時点では十分に満足しているということだけだ」
Q:若手選手の活躍が、チームの中堅選手にも良い刺激を与えていると思うが?
「いつも若い選手に伝えているのは、年上の選手よりもピッチで走らなくてはいけないということ。まず運動量が大事だ。運動量があれば選手たちはだんだん伸びていける。そして今、年下の選手たちが経験を積んでいけば、彼らより若い選手が入ってきたときに、彼らに、もっと走るように伝えることもできる。今のうちのチームの現状では、若い選手の走りという形でのサポートを必要とする年上の選手が数人いる。しかし彼らは優れた戦術眼を持っているし、ボール扱いに関してサポートが必要というわけではない。実際に試合の流れやテンポ、そしてスピード、運動量に関して年下の選手のサポートが必要なだけだ。そして若い選手にはミスをすることが許されている。もちろん、その数は少ないほどいいのだが、少しずつ減らしていければ、彼らが本当の意味で才能がある選手だということを証明することになるだろう」
以上
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