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【AFCチャンピオンズリーグ G大阪 vs ソウル】西野朗監督(G大阪)記者会見コメント(09.05.20)

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5月20日(水) AFCチャンピオンズリーグ
G大阪 1 - 2 ソウル (19:00/万博/6,861人)
得点者:64' 宇佐美 貴史(G大阪)、74' ダムヤノヴィッチ(ソウル)、91' キム ハンユン(ソウル)
ホームチケット情報 | 決勝戦は11月7日(土)に国立競技場で開催!
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●西野朗監督(G大阪):

「たくさん振り返ったとしても、たぶん明日は宇佐美のことしか報道されないとは思いますので(笑)。詳しい分析はいらないかもしれません。
ACLの6試合目ということで、結果を問わずノックアウトステージへ上がれる試合でしたが、出た選手全てが、消化ゲームではないと捉えて、タフにハードワークをしながらいいゲームをしていたと思います。一人一人がいいチャレンジをしていただけに結果は残念です。ああいう中で勝ちきれるというコントロールがいる内容だった。同点にされてからもう少し全員が合わせた状態でゲームが進んでいたら、と思います。その部分では残念ですが、チームとしても個人としてもいいチャレンジが出来た。

宇佐美についても、足がつりながらも変えるつもりはなく引っ張って、その中で素晴らしいプレーをみせてくれた。やはりポテンシャルは高いな、と思います。彼自身、あの時間帯の中でいろんなことを感じたデビュー戦だったと思います。彼だけではなく全員が、トライ、チャレンジしたゲームでした」

Q:平井を交代させる際、少し待ってから宇佐美と交代させましたが、あれは最初から宇佐美と交代させるつもりだったのですか?
「そうです。足もつりかけていて、それでも引っ張っていましたから。拮抗もしていたし、代えるポイントかと思って平井を呼んだのですが、その直後、ゴールを決めて…そのあとも足はつっていましたけど。そこからどれだけ出来るか、ということもあり引っ張りましたが、彼を代える僕の限界のポイントがきた中で交代させた。ただ、ああいう中でああいうプレーを出来るのは、力がちょっと違うな、とは思います」

Q:彼(宇佐美選手)の持っているもの、とは?
「前半から最初のシュートでミドルを打ったり、いい形が出来ていた。彼には、相手は全く怖くないんだから、仕掛けられる状況をもっと作った方がいい。リズムがないなら、はたいて動くとか、連動してやれ、と。一人、二人と抜く力はあるんだから、ポイントをとらえる動きをしてくれと言っていた。もともと彼はシュート力がありますから。正確性もありますし。後半、ああいう中で引き出したが、流れの中であってくればもっとああいうシーンは作れると思います」

Q:今日の試合を踏まえて今後の起用について。
「増やしていきたいとは思いますし、今、カテゴリーが低いとはいえ代表でいろんな刺激を受けて帰って来て、今日チームでもデビューをして、今は進歩するタイミングだと思う。出来ることならリーグ戦で高いステージで積ませたいな、とは思います」

Q:シュート3本打てればいい、と前日会見では言っていましたが。
「3本ともが可能性を感じるシュートでしたからね。デビューのスタメンでこういうパフォーマンスを主張出来る選手は少ないと思いますから。ガンバの宝ですから大事に育てたいとは思います。ただトップで入って同じパフォーマンスを出せるのかと言えば、今日も初舞台で出せることは出来たけども、後は本人次第。トップとのどういう距離感を持ってやるのかも彼次第だと思います。次のチャンスがどういう時間になるかは分かりませんし、シュートは1本しか打てないかもしれないけど、その中で出せる力があるのかというのも距離を測るのは彼自身だと思う」

Q:次のACLでの対戦相手が川崎Fに決まったことについて。
「今はまだノックアウトステージに関しては考える必要はない。日本のチーム同士でベスト16を争いたくないし、4チームともトップ通過できて準々決勝であたればと思っていました。ただ、勝ち上がれるのは間違いないので、それがガンバでありたいとは思います」

以上
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